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お知らせ・情報

第5回筑波障害学生支援研究会を開催

2015/11/05

 11月5日に本学と筑波技術大学の共催により,「第5回筑波障害学生支援研究会」を開催しました。
 本研究会では,「合理的配慮提供に向けた建設的対話のあり方を考える~障害者差別解消法の施行を目前に~」をテーマに活発に議論が交わされました。特に,今年度は平成28年4月より施行される障害者差別解消法を見据え,合理的配慮の提供に向けて,大学として求められる支援の合理性と合意形成,支援内容決定プロセスの中で必要とされる視点と判断について,4大学より講演ならびに話題提供が行われました。
 後半のパネルディスカッションでは,私立大学を含む他大学の参加者を交えながら,障害者の意思表明をどのように捉えるか,支援の合理性について何を基準に判断していくかに関して積極的な意見交換が行われました。
 このような流れを受け,国立大学では障害者差別解消を推進するための対応要領の策定が急務となっています。これらの支援体制の整備・発展によって,障害のある学生のより良い学びに繋がることを主催者として切に願います。

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