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どう学ぶか |
カリキュラム本学の授業は、教養課程と専門課程という段階的な区分を設けずに行われています。その代わりに、一般教育的な科目と専門教育的な科目を有機的に統合し、4年間(医学類は6年間)を通じての履修によって大学教育本来の目的が達成されるように計画されています。 各学群あるいは学類では、いろいろな専門分野の教官の協力を得て、豊富な授業科目を開設し、学生はクラス担任教員の指導を受けながら、能力、適性、将来の進路、学問に対する関心の度合いなどに応じて、「主専攻分野」のうち一つの分野の授業科目を重点的に履修したり、隣接する分野と関連する諸分野にまたがって幅広く総合的に履修したりすることができます。ただし専門学群では、それぞれの専門分野の特性に応じた一貫教育カリキュラムが設定されています。 また、本学では教官・学生の国際交流を進めるなどの理由から3学期制を採用しています。これも他大学には見られない大きな特徴です。 科目区分学生が履修する授業科目は、専門分野の学習を重点的に深める「専門科目」と専門分野の基礎をしっかりと身につける「専門基礎科目」、そして、幅広く深い教養と総合的な判断力を培い、豊かな人間性を涵養する「基礎科目」から構成されています。
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共通科目等「基礎科目」には、教養教育の中核をなす「共通科目等」と、「関連科目」とがあります。このうち「共通科目等」には、全学生が履修する「総合科目」「体育」「第1外国語」「情報処理」の4科目と、論文の技法などの文章表現が学べる「国語」が設けられています。 |
平成15年度自由科目(特設)
●ドイツ語(夏季休業中 バイロイト大学にて) ●中国語(夏季休業中 中国、湖南大学にて) ●ロシア語(夏季休業中サンクト・ペテル ブルグ大学にて) ●つくばロボットコンテスト'03 平成15年度総合科目(全学科目)の例 ●東西の人間観 ●世界の民族 ●自然の見方・考え方 ●情報・心・文化 ●日本語と日本文化 ●異文化と教育 ●遺伝子がつくる文明 ●森林 ●都市・地域・環境を探る ●国際情勢の見方 ●IT革命を解き明かす ●エネルギーと地球環境 ●これからの工学と社会 ●先端医療と医療経済 ●医学研究の歴史 ●スポーツの技術を考える ●環境と健康 ●アートとデザイン ●デザイン入門 |
履修本学の教育方針が他大学と大きく異なっている点は、専攻分野だけにとらわれず、より広い視野と柔軟な思考力を養うことを重視し、それをカリキュラムの上で実践している点です。つまり、本学の学生は、各人の所属する主専攻分野、学類あるいは学群の授業だけでなく、他の主専攻分野、学類あるいは学群で開講されている授業を、クラス担任教員あるいは先輩のアドバイスを受けながら自由に選択することができることになっています。単にできるだけでなく、奨励されているのです。 ![]() |
教職課程本学は、その前身である東京教育大学の伝統を引き継ぎ、医学専門学群医学類を除く各学群で、教員の資格を得るための教職教育に力を入れており、毎年卒業生の約30%が中学校、高等学校の教育職員免許状を取得しています。本学では教員免許状取得の所要資格を得るための課程として教職課程を設けています。この課程は卒業に必要な授業科目と並行して履修することになります。
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