筑波大学入学案内2005
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  大学案内>筑波大学とは (1)

    三つの目標 国際レベルの競争力を高めるために
「国際性」
世界に通用する人材の養成を目指しています。
諸外国の大学との交流協定や単位互換制度の整備、また学生や教員の海外派遣、1,240人の留学生の受け入れ、さらには多数の外国人教師による教育等によって、この目標の実現に努めています。

「未来志向」
新しい世紀を担う若者たちには、激動の未来社会を切り開く、高い能力と深い見識が必要です。常に未来に目を向けて主体的に学ぼうとする人材の養成に全力をあげています。

「問題解決型の人材養成」
複雑な現実の中に自ら問題を見出し、主体的に解決策を提案・実行していく能力を備えた人材――それが問題解決型の人材です。筑波大学は、全学をあげてこのような人材の養成に努めています。
大学噴水写真
筑波大学は、筑波研究学園都市の中核を占める総合大学であり、その先端的な研究は国際的にも高く評価されています。東京教育大学の伝統を受け継ぎつつ、従来の大学にはない柔軟な教育システムとユニークな専門分野を備えた大学として、すでに約4万7千人の卒業生を社会に送り出しています。

    弾力的な教育システムー学問の進化を捉える仕組み
  筑波大学には、学生と教員がともに所属する「学部・学科」という枠組みがありません。本学の学生(学群生)は「学類」や「専門学群」という教育組織に所属します。一方、大学院に重点を置く本学の教員は「博士課程研究科」という組織に所属します。
  この両者は互いに独立した組織です。教員は一つの「研究科」に所属して専門的な研究を行いながら、いくつかの教育組織で教育を担当し、研究の成果を教育の場に活かします。学生は一つの教育組織に所属しながら、いろいろな「研究科」の教員の授業を受け、幅広く勉強に取り組みます。こうして二つの組織は互いに独立しながら有機的に連携して機能することになります。
また、新入生は、入学時に細かい専攻やコースを決めません。自分の専攻は、1〜2年次の間にじっくりと決めることになります。専攻が決まった後でも、必要に応じて他の学類・専門学群の授業を受けることができます。
このように、筑波大学では教育システム全体に弾力性を持たせることで、ダイナミックに変化しながら発展する学問の進化を、的確に捉えることを可能にしているのです。
大学会館付近
教員の所属
(博士課程研究科)
人文社会科学研究科
ビジネス科学研究科
数理物質科学研究科
システム情報工学研究科
生命環境科学研究科
人間総合科学研究科
図書館情報メディア研究科
学生の所属(大学院)
修士課程 博士課程
地域研究研究科
教育研究科
経営・政策科学研究科
理工学研究科
環境科学研究科
バイオシステム研究科
医科学研究科
体育研究科
芸術研究科
人文社会科学研究科
ビジネス科学研究科
数理物質科学研究科
システム情報工学研究科
生命環境科学研究科
人間総合科学研究科
図書館情報メディア研究科
学生の所属(学群・学類)
第一学群 第二学群 第三学群 専門学群
人文学類
社会学類
自然学類
比較文化学類
日本語
   ・日本文化学類
人間学類
生物学類
生物資源学類
社会工学類
国際総合学類
情報学類
工学システム学類
工学基礎学類
医学専門学群
 医学類
 看護・医療科学類
体育専門学群
芸術専門学群
図書館情報専門学群

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