筑波大学入学案内2005
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  入試関連情報>アドミッション・ポリシー(1)

    各組織の入学者選抜方法(アドミッション・ポリシー)

  入学者選抜方針
組織 教育目標 求める人材 個別(前期) 個別(後期) 推薦入学 AC入試 第2学期推薦
人文学類 「人間とは何か」という問いを根底において、人間の諸活動を主体的に考察するとともに、現代における諸問題にも積極的に関与しうる、真に教養ある人材を育成すること。 人文系の学問の基礎となる学力ならびに論理的な思考力と表現力を十分にもつと同時に、自律的な学習と考察を通して問題を発見し自ら解決していく能力を有する人材。 十分な基礎学力をもち、高い問題意識をもって人文系の学問に取り組むことのできる人材を選抜する。 論理的な思考力と表現力をもつと同時に、旺盛な知識欲と探求心を有する人材を選抜する。 高等学校における学習の基礎の上に、個性豊かな課題意識と向上心をもつ人材を選抜する。 専門的知識を主体的に吸収し、自己の判断力を磨いていく能力を有する人材を選抜する。 旺盛な知識欲と探求心をもち、海外での生活経験を基に新たな問題提起をなしうる発展性のある人材を選抜する。
社会学類 複雑化する社会においては、専門性の高いジェネラリストや広い視野と総合性をもつスペシャリストが求められます。そのために、社会科学を総合的に教育し、同時に高い専門性をもつ人材の養成をめざします。 広い視野と社会的な問題意識をもち、専門分野の知識を習得するための基礎学力、社会科学の総合化を行うための主体性、応用力が必要とされます。また、多様な経験をもつ人材も積極的に受け入れています。 基礎的な教科における総合的な学力の高さを基準として選抜する。 基礎学力が高く、社会的諸現象についての洞察力、分析的理解力を図ることを重視して選抜する。 社会的な関心の高さと読書経験の豊富さ、ユニークな社会的活動の経験を通じて習得された指導力、公共性などの点で秀でた学習能力の高い人材を選抜する。 幅広い国際体験に基づく視野の広さ、社会的問題に対する理解力をもつ人材を選抜する。
自然学類 自然科学の基礎と創造性を習得させることにより、専門性に富んだ知恵を発揮して社会に貢献できる人材を育成する。 自然科学(数学、物理学、化学、地球科学)に対する向学心に燃え、集中力を持って勉学に励む人材。 全学的な基礎学力に加えて、自然科学への適性と応用力を有する人材を選抜する。 一定の基礎学力を持ち、自然科学を学習する能力を備えた人材を選抜する。 勤勉な学習習慣を身につけ、目的意識が明確で、自然科学分野の学問に意欲的に取り組むことが期待できる健全な人材を選抜する。 自然科学に対する強い好奇心を、すでに持続的に有しており、独自に設定した目標に対して、創造的かつ問題解決志向で取り組む果敢な人材を選抜する。 国際性と協調性を身につけ、グローバルな視点から自然科学の専門分野に対する関心が高い人材を選抜する。
比較文化学類 ・新たな価値を模索している現代世界の諸問題に対し、積極的にコミットできるような思考力・判断力を身につけること。
・そのために、<人間>と<文化>への深い理解力を得ること。
・卒業後、<文化>の面から現代社会に関与できる人材を育てること。
<人間>と<文化>に関して自分が抱えている素朴な疑問や問題点(テーマ)を、自分の言葉で考え、深めて卒論としてまとめたいと思っている人。自分のテーマを深めるために、外国語能力を高め、多様な学問的視点をもちたいと思っている人。 主専攻(文学、地域、思想)に関連する分野に強い関心を持ち、学業遂行の上で必要な能力と知識を有する者を選抜する。 主専攻(文学、地域、思想)に関連する分野に強い関心を持ち、学業遂行の上で必要な能力と知識を有する者を選抜する。特に外国語の学力と文化現象に関する分析的理解力を問う。 主専攻(文学、地域、思想)に関連する分野に強い関心と知識を持ち、それを自分自身の言葉で表現できる能力を重視して選抜する。 主専攻(文学、地域、思想)に関連する分野における関心と能力を持つ者を選抜する。特に文化に関する特定の専門分野について具体的なテーマを設定し独自の研究を遂行していることを重視する。 主専攻(文学、地域、思想)に関連する分野に強い関心と知識を持ち、それを自分自身の言葉で表現できる能力を持つ者を選抜する。特に海外での経験を積極的に自分の学問に生かす意欲と能力を有しているかどうかを重視する。
日本語・日本文化学類 日本語・日本文化の特質を世界の諸言語・諸文化と比較対照してとらえながら理解を深め、それに基づいて外国人への日本語や日本文化の効果的な教え方を追求するとともに、国際的な相互理解のありかたを求めようとする。 旺盛な知的好奇心を持ち、日本語や日本文化を学ぶにふさわしい明確な問題意識とそれに対応した能力を有する者。 大学における専門領域の学問を十分に吸収するために必要な基礎能力と、それに基づく思考力・応用力を評価する。 専門領域の学問に対する問題意識の明確さや、入学後の学習に必要な基礎能力を総合的に評価する。その際、論理的な思考力・表現力を重視した評価を行う。 高等学校における平素の学習や活動の成果などによって、志願者の人物を総合的に評価する。
明確な問題意識と勉学への意欲とを持ち、専門領域の学問に対する適応性を示す人材を選抜する。
日本語や日本文化について独自の視点を持ち、自ら問題を見出し、解決する能力を重視して選抜する。 異文化・異言語を体験した帰国生徒としての固有の能力を重視し評価する。その際、入学後の授業を理解するのに必要な日本語能力を有するかどうかを考慮して選抜する。
人間学類 人間、社会、自然に関する幅広い興味と関心を基盤としつつ、人間の教育、人間の心と発達、人間の障害について科学的に分析・理解する態度と能力を身につけることを目標とする。さらに、これらの知識と能力を活用して、実際的な問題を主体的・創造的に解決する能力を有する人材を育成する。 人間の多様な生き方・在り方、人間をめぐるさまざまな事象についての関心と問題意識が高く、学問的に深めたいという志を有し、自主的に学び、考え、科学的、論理的、かつ、柔軟な問題解決能力を有している者。 人間学類の主専攻(教育学、心理学、心身障害学)で学びたいという意志を持ち、優れた学力を有する人材を選抜する。 一定の基礎学力、論理的思考力と表現力を有し、人間学類の主専攻(教育学、心理学、心身障害学)に対する関心が高く明確な学習目的を持つ人材を選抜する。 一定のレベル(高等学校の上位10%以内)の学力を有し、人間学類の主専攻(教育学、心理学、心身障害学)についての明確な目的意識を持つ人材。あるいは、人間学類の主専攻についての明確な問題意識を持ち、さらに、その問題意識に関連した優れた活動実績を有する人材を選抜する。 人間及び人間社会についての明確な問題意識を持ち、さらに、その問題意識に関連した具体的な実践活動や研究活動を行ってきた人材を選抜する。なお、作品作成のみ、自らの技術・技能の発表活動のみ、などの活動は評価の対象としない。 一定の基礎学力を有し、人間学類の主専攻(教育学、心理学、心身障害学)に対する高い関心を有し、人間に関する領域において国際的視野に基づく活動をしたいという志を有する人材を選抜する。
生物学類 多様な生物の世界を深く学ぶことによって生命現象の本質を理解する。それに基づき、生命に関する学問的探究や先端科学技術の開発において、高い専門性をもって対処できる創造的能力豊かな人材を育成する。 第一に、生き物や生物学が好きで、とりわけ生命現象に対して好奇心と探求心のある人材、第二に、生物学類のカリキュラムが要求する高度なレベルにまで到達できる能力を持つ人材を求める。すなわち、自分の得意な分野だけでなく、興味のわかない分野の授業でも理解するよう努力できる能力を持ち、さまざまな障害を英知をもって克服できる人材。 文科系・理科系にわたる全般的な基礎学力と、高い語学力、自然科学系科目の高度な理解力、高度な思考力、そしてその応用力を総合評価して選抜する。 文科系・理科系にわたる全般的な基礎学力と高い語学力、生命現象に対する興味と高い学習意欲、高度な思考力そして理解力を総合評価して選抜する。 高等学校における学習および課外活動の成果やそれらを通じて培われた生物学を学ぶ意欲と人間性を総合的に評価して選抜する。 生物や生命現象に強い興味を持ち、自ら設定したテーマに関してユニークな研究をし、その結果を分析して、独善的な考えに陥ることなく、科学的および論理的にレポートにまとめ、それを具体的に発表する能力を持った学生を選抜する。 海外生活での経験を生かしグローバルな視点から生命現象をとらえ、生物学に対して優れた思考力や理解力を発揮できる能力と生物学類の授業を理解するに必要な基礎学力等を総合的に評価して選抜する。
生物資源学類 農林資源を含む生物資源の生産・利用・開発ならびに人類生存と地球環境の保全を目的として、その基礎となる学問と技術を教育する。すなわち、生物資源科学の基礎知識の習得を図るとともに、実用に即した総合的・学際的教育を行い国内外で活躍できる広い視野と創造性を持った人材の育成を教育目標としている。 生物資源、農業、環境保全に関心が強く、広範な学問を学ぶことのできる柔軟な思考力を持ち、問題解決に意欲のある人材。 全般的な基礎学力と、高度な思考力、応用力を評価して選抜する。 基礎学力と、生物資源に対する理解度、学習意欲を評価して選抜する。 高等学校において優秀な成績を修めた学生、あるいは課外活動で優れた実績を有する学生について、生物資源に対する学習意欲、適性を総合的に評価して選抜する。 生物資源および関連事項に対する強い興味、学習意欲を持ち、自ら問題を発見し、解決する個性的な能力とともに、それらを他人に伝え、論理的に説明する能力を評価して選抜する。 海外生活で得た知識や経験を基にして、本学類で発展できる者を選抜する。思考力、理解力、意欲を評価する。



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