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大学トップレベルのサッカー選手の状況判断が早い理由 ~パス選択場面での情報処理過程で実証~

2018/02/01

筑波大学大学院 松竹貴大(人間総合科学研究科3年制博士課程)、体育系 中山雅雄准教授,浅井武教授らの研究グループは、全日本大学サッカー選手権で優勝経験のあるサッカー選手は、一般の大学生サッカー選手と比較して、初期視覚情報処理、刺激評価、最終的な運動反応出力いずれも短時間で実行できることを、事象関連電位と筋電図反応時間を指標に用いて明らかにしました。

 

図 本実験の設定を示した図。画面1680×1060 px(474mm×296mm)のスクリーンから注視点が500ミリ秒呈示された後に、オフェンス選手(青ユニホーム)3名、ディフェンス選手(白ユニホーム)2名が写った画像が1秒呈示されます。これら一連の呈示及び選択反応を1試行として、実験では120試行実施しました。

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