筑波大学|お知らせ・情報|注目の研究|「乳児期のエピゲノム記憶が成人期の肥満に関連する仕組みを解明」 ~FGF21遺伝子のDNA脱メチル化が進むと、将来肥満になりにくい可能性〜

印刷

お知らせ・情報

「乳児期のエピゲノム記憶が成人期の肥満に関連する仕組みを解明」 ~FGF21遺伝子のDNA脱メチル化が進むと、将来肥満になりにくい可能性〜

2018/02/13

東京医科歯科大学および九州大学の小川佳宏教授らの研究グループは、筑波大学医学医療系の島野 仁教授ら、森永乳業などとの共同研究により、乳児期の母乳成分により、糖脂質代謝改善作用を有するFibroblast growth factor 21(FGF21)の遺伝子がDNA脱メチル化を受けること、一旦確立したDNAメチル化状態が長期間、記憶・維持(エピゲノム記憶)されて成獣期の肥満の発症に関連することを明らかにしました。

 

図 本研究成果の概略

 

PDF資料

このページのトップへ