印刷

お知らせ・情報

第34回医学系専攻研究セミナー

2010/05/11

 筑波大学人間総合科学研究科学生,医学生,臨床研修医及び教員を対象として,医学系専攻の研究内容を紹介し,また,共同研究の推進を計るために定期的に開催しています。
 事前の申し込みは必要ありませんので,ご自由にご参加ください。

日時:5月11日(火) 18:00-19:00
場所:筑波大学臨床講義室(B)GooglrMap版へ
アクセス:関東鉄道バス:筑波大学中央行き又は筑波大学循環バス「筑波大学病院入口」下車
演者:桝 正幸教授(筑波大学人間総合科学研究科,生命システム医学専攻)
演題:ヘパラン硫酸糖鎖による神経回路形成制御機構
要旨:
 神経回路は,細胞分化,軸索誘導,シナプス形成,活動依存的な再編を経て形成される。この過程で,神経細胞は,種々のシグナルを受け取り,機能的な神経回路を構築する。我々は,世界に先駆けて,軸索ガイダンス分子ネトリンに対する受容体を同定し,軸索の誘引と反発による神経回路形成の分子機構を明らかにしてきた。近年,軸索ガイダンスを制御するしくみとして,ヘパラン硫酸プロテオグリカンの役割が注目されている。本セミナーでは,我々が発見したヘパラン硫酸エンドスルファターゼ(脱硫酸化酵素)を紹介し,その役割について議論したい。
問合せ:須藤
     E-mail:dsutoo#@#md.tsukuba.ac.jp(※「#@#」を「@」に置き換えてください。)

関連リンク

このページのトップへ