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《医学セミナー》『小児脳腫瘍はどこまでわかったか ― 網羅的ゲノム解析の曲がり角』

2015/01/29

日 時:2015年1月29日 (木)18:30~

場 所:医学学系棟 483室GooglrMap版へ

講 師:市村幸一 先生 (国立がん研 究センター研究所 脳腫瘍連携研究分野分野長)

演 題:『小児脳腫瘍はどこまでわかったか ― 網羅的ゲノム解析の曲がり角』

要 旨:悪性脳腫瘍は小児の固形がんの中では最も頻度が高く,白血病とならび代表的な小児の悪性疾患である。小児の脳腫瘍は頻度の高いものだけでも星細胞腫,胚細胞腫,髄芽腫,上衣腫,悪性グリオーマなど組織学的に多岐にわたり,極めて難治性の腫瘍も多いうえ治療の副作用による障害がしばしば問題となり,希少がんであるにもかかわらず臨床的重要性は極めて高い。近年次世代シークエンス技術の発達に伴って大規模ゲノム解析が進み,小児脳腫瘍の病態は飛躍的に解明された。本講演では主要な小児脳腫瘍における遺伝子解析の現状について,その概要を紹介する。

連絡先: 石川栄一(029-853-3220)

アクセス:
筑波大学筑波キャンパスへは「筑波キャンパスへの交通アクセス」をご覧ください。
利用停留所(関東鉄道バス):筑波大学中央行き又は筑波大学循環バス「追越学生宿舎前

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