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「身体機能を拡張するロボットスーツHAL」の開発が経済産業大臣賞受賞決定

2007/06/08

「身体機能を拡張するロボットスーツHAL」の開発が,第5回産学官連携功労者表彰において,経済産業大臣賞の受賞が決定しました。

受賞者:山海嘉之教授(システム情報工学研究科)
     CYBERDYNE株式会社(筑波大学発ベンチャー)
     筑波大学知的財産統括本部

○授賞式:
 6月16日(土),17日(日)の2日間に亘り国立京都国際会館で開催される「第6回産学官連携推進会議」において,16日(16:00~17:00)に行われます。

○受賞理由
 人間の機能を拡張・増幅・補助することを主目的として,筑波大学山海教授と筑波大学発ベンチャーであるCYBERDYNE株式会社は,世界で初めての全身装着型ロボットスーツを開発した。
 筑波大学知的財産統括本部は,大学独自の制度である産学連携推進プロジェクトにより,研究資金や研究スペースの支援等を行った。
 今後,高齢者や身体運動機能障害者の支援及び次世代リハビリテーション,重作業支援や災害救助など,多方面での事業化が期待される。また,開発初期の段階からユーザー(民)と積極的に連携し,その声を直接研究開発に取り込んでおり,これまでにない「産学官民」の連携体制を確立していることも特長と言える。 これまで動かなかった難病患者の脚が動き始める等の成果が挙げられている。

経済産業大臣賞の受賞が決まった「ロボットスーツHAL」
経済産業大臣賞の受賞が決まった「ロボットスーツHAL」

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