印刷

お知らせ・情報

サメの解剖講座(2008.02.16),ワカメの観察講座(2008.03.08)開催

2008/03/31

 下田臨海実験センターにおいて,平成19年度筑波大学社会貢献プロジェクト支援経費により,下田市教育委員会の電脳下田黒船学校及び下田市自然体験活動推進協議会の伊豆海洋自然塾に協力する形で,小学生4~6年生対象の2つの生物観察会を開催しました。
 2月16日に行われた「サメの解剖講座」には,抽選で選ばれた小学生の35名が参加し,齊藤康典准教授(生命環境科学研究科,情報生物科学専攻)の指導で実習を行いました。齊藤准教授の講義のあと,小学生4,5人が1班となり,近海で捕獲されたドチザメの外部形態の観察後に解剖を行い,内臓,脳,視覚,嗅覚など各器官の配置や構造を学びました。
 3月8日に行われた「ワカメの観察会」には,24名の小学生が参加し,青木優和講師(生命環境科学研究科,構造生物科学専攻)の指導で実習を行いました。青木講師の講義のあと,小学生4人が1班となり,コンブ目海藻類の見分け方を学び,ワカメの遊走子の顕微鏡観察や変色実験,乾燥ワカメの容積増加実験及びワカメの調理法についての実習を行いました。
 これらの実習には,同センタ-の常駐学生や伊豆海洋自然塾のボランティアスタッフが補助にあたりました。

サメの解剖
サメの解剖
ワカメの観察
ワカメの観察

このページのトップへ