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お知らせ・情報

ユネスコ青年交流信託基金事業・大学生交流プログラムでモンゴル国及び中華人民共和国へ派遣

2008/03/09-22

 3月9~22日,モンゴル国及び中華人民共和国において,ユネスコ青年交流信託基金事業・大学生交流プログラム(派遣)「持続可能な地下水資源管理を目指して:モンゴルにおける UNESCO Chair を通じて」が行われ,田中正教授(生命環境科学研究科,陸域環境研究センター長),山中勤講師(同,同センター)及び辻村真貴准教授(同研究科)の引率のもと,自然学類,地球学類,生物学類,生物資源学類及び生命環境科学研究科の14名の学生・大学院生が両国を訪れました。
 一行は,乾燥・半乾燥域の地下水資源・水資源問題に関し,モンゴル科学アカデミー地生態学研究所,中国科学院地理科学資源研究所,同遺伝子発達生物学研究所・農業資源研究センターなどの研究者計17名から講義を受けるとともに,モンゴル・ウランバートル市の水源用井戸管理所や,中国河北省の湖沼・白洋淀などを視察し,現地学生と共に水資源問題に関し議論を行いました。 また,3月21日には,中国科学院地理科学資源研究所において,ユネスコ北京アジア統括事務所の科学プログラム専門官・Jayakumar博士を迎え,Closing Seminarが開催され,地下水資源管理のあるべき将来像に関し活発な議論と国際交流が行われました。

モンゴル国バガヌール市の水文観測ステーションで,現地研究者の説明を聴く参加者
モンゴル国バガヌール市の水文観測ステーションで,現地研究者の説明を聴く参加者

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