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お知らせ・情報

「アジア共生社会を創成するための国際連携教育プログラム」ワークショップ開催

2008/03/21,22

 3月21,22日,生命環境科学研究科生物圏資源科学専攻を中心に農学関連専攻で遂行されている,特別教育研究経費・連携融合事業「アジア共生社会を創成するための国際連携教育プログラム」の一環として,「海外協定校との協力による共通カリキュラム開発」ワークショップを開催しました。
 1日目は,同専攻から学内ベンチャーが開発中であるオーサリングシステムによって作成したe-Learning教材のデモンストレーションに続き,亀山啓輔准教授(システム情報工学研究科)による「筑波大学における衛星を介したインターネットe-Learningプロジェクト」の紹介,さらにはFAO,IRRIなど国際機関での活動経験を有するAbdon Pipot博士の講演「アジアにおける農業分野で展開されるe-Learningシステムの現状」が行われ,次いで海外協定校(中国農業大学,韓国・忠南大学,フィリピン大学ロスバニョス校,タイ・カセサート大学,キングモンクット工科大学,スラナリー工業大学)のe-Learning教材開発の現状と展望が発表されました。
 2日目は,今後共同開発すべき共通カリキュラムについて分科会方式で討議がなされました。その結果,筑波大学で現在実施中の講義科目に合目的なコンテンツを各協定校が積極的に提供して,筑波大が核となりe-Learningコンテンツ開発を行うことが合意されました。
 2日間の短い期間でしたが,来年度も同ワークショップの開催が約束されており,再開を期して盛会裏に終了しました。

ワークショップの様子
ワークショップの様子

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