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お知らせ・情報

次世代医療研究開発・教育統合センター医療技術ラボラトリー見学会開催

2008/04/03

 4月3日,次世代医療研究開発・教育統合(CREIL)センターは,医学系臨床講義室Bと同センター医療技術ラボラトリーにて,医療人の技術向上に関心を示すマスコミ関係者他,学内外併せて約20名を対象に,設備の見学会を開催しました。
 山田信博附属病院長による開会挨拶の後,落合直之次世代医療研究開発・教育統合センター長と教育組織担当の坂根正孝講師(人間総合科学研究科)が「医療技術向上を目指す医師・学生を対象とした専門技術の先進的トレーニング設備の本格的運用開始」と題した発表を行いました。
 この発表において,橋渡し研究支援体制の強化や医療技術の向上を目的に一昨年10月に設立した同センター内に医療技術ラボラトリーを設置し,医学生や研修医などの教育や人材育成のための設備の整備を進めて来たこと,また,同ラボラトリーには半月板の損傷や脱臼などを治療する関節鏡手術の訓練をするシミュレーション装置,胃がんや大腸がんの治療で使われる腹腔鏡手術のシミュレーション装置,内視鏡手術の技術の習得と向上を図るための設備も導入されていて,技術向上を目指す学生・研修医はこれを使ってトレーニングを行うことが出来ることと,今後,この施設を筑波大学以外の医師にも公開し,地域全体の医療技術の向上に務める旨の説明を行いました。
 その後,医療技術ラボラトリーにて,前述装置の機能の説明を行い,指導医の指導のもと,研修医の方々によるトレーニングの実際を公開しました。
 参加された方々は高い関心を示され,見学会当日の夕刻には早速NHK水戸放送局発信「茨城県ニュース」に放映頂き,また,4日付けの日本経済新聞朝刊及び東京新聞朝刊等にも掲載頂きました。

デモンストレーション風景
デモンストレーション風景
取材を受ける落合センター長(右)
取材を受ける落合センター長(右)

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