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「伊豆半島サイエンスネットワーク みてみよう!さわってみよう!潜って見つかる海底の生き物たち」開催

2008/04/19,20

 4月19,20日の両日,下田臨海実験センターでは,平成20年度第49回科学技術週間の行事として,静岡県伊東市富戸の伊豆海洋公園ダイビングセンターにおいて「伊豆半島サイエンスネットワーク みてみよう!さわってみよう!潜って見つかる海底の生き物たち」(同ダイビングセンター共催)を開催しました。
 2日間,計3回の実施により,伊東市内外の小学生や保護者など,予約制による定員を超えた約130名が参加しました。
 ふだん見ることができない海の生物にふれあい,自然環境への理解を深めてもらうのが狙いで,国立科学博物館,東京家政学院大学,横浜国立大学他から招いた各動物群の専門研究者らが講師を務めました。
 スライドなどで説明を受けたあと,子供たちは班毎に分かれ,伊豆沿岸の水深10~30mの海底から採集されたヒトデ,ウニ,ウミウシ,イソギンチャク,クラゲなどについて,実際に手で触れて観察しました。また,小動物やプランクトンについては,実体顕微鏡や光学顕微鏡によって観察を行いました。実際に見たり触れたりすることが初めての生物が多く,子供たちは眼を輝かせながら海の生物と触れ合いました。
 このイベントの開催にあたり,下田臨海実験センターの学生や,伊豆海洋自然塾のボランティアスタッフに補助をいただきました。

プランクトンの顕微鏡観察
プランクトンの顕微鏡観察
海の生物についての解説を受ける子供たち
海の生物についての解説を受ける子供たち

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