印刷

お知らせ・情報

平成20年度人間総合科学研究科第1回FDプログラム開催

2008/05/07

 5月7日,大学会館講堂において,平成20年度人間総合科学研究科第1回FDプログラム-TF制度の導入と未来型大学人の育成について-を開催しました。
 このプログラムは,昨年度に同研究科が行ったFD実績を基とし,さらに評価文化を醸成するとともに,「教育共同体の創生」をめざすFDの組織化の一環として,新たに導入されるTF制度を契機に,TA(Teaching Assistant)-TF(Teaching Fellow)-TP(Teaching Professor)から構成されるFDの組織化・制度化を指向し,未来型の大学人育成のためのFD活動を実践しようとするものです。
 今回は,研究科関連の4学群と合同で,過年度にTAに採用された大学院生並びに本年度にTAに採用又は採用予定のすべての大学院生,研究員若しくは教員等を対象とし,事前指導として,また,教育や授業の改善に直接結びつくFD活動の実践プログラムとして開催しました。
 工藤典雄副学長(教育)の「大学における教育の『いま』」と題した講演に続き,
・清水一彦人間総合科学研究科長からは,TF制度の設計について
・永田恭介生命システム医学専攻長及び小川園子教授(感性認知脳科学専攻)からは,それぞれの専攻における特色ある授業の実践事例
・阿江通良体育専門学群長からは,授業目標の設定と授業のあり方について
・石井哲郎環境安全管理室長からは,大学における安全・衛生について
の講演があり,今後,教育者をめざす大学院生はもちろんのこと,参加者(331名)全員にとって大変有意義なプログラムとなりました。
 また,プログラムの終了後の交流会においても教員や大学院生のコミュニケーションが図られ貴重な時間を過ごすことができました。

 FDプログラムは,FDの組織化の一環として位置づけられており,今年度はあと3回のFDプログラムが予定されているので,次回以降も多数の方々に参加していただけることを希望します。

会場の様子
会場の様子
工藤副学長の講演
工藤副学長の講演
清水研究科長の講演
清水研究科長の講演

関連リンク

このページのトップへ