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お知らせ・情報

大学院共通科目開設:「研究倫理」講義実施

2008/05/10,17

-人間力・人間基礎力を涵養するために-

 大学院生には“専門分野についての深い見識や経験のみならず,幅広い学識のもと広い視野で多方面から物事を考える力が求められている”という社会情勢のもと,筑波大学では,平成20年度より大学院共通科目として「生命倫理・科学倫理」,「知的財産関係」,「サイエンスコミュニケーション」などの内容を含む48科目を開設しました。
 授業では少人数制で発言の機会を多く持つこと,また,最低1時間のディスカッションを設けるなど,自主的に学び取る姿勢が求められます。

 5月10日と17日,大学院共通科目の一つである研究倫理(Introduction to Academic Integrity)の講義を行いました。1日目は,小林信一教授(ビジネス科学研究科)により,研究行為には誠実性が必要とされるということを踏まえたうえで,研究倫理についての解説を行っていただきました。2日目は,外部講師として,文部科学省研究振興局の菱山豊ライフサイエンス課長及び理化学研究所の大須賀壮研究プライオリティー会議主幹をお招きし,研究不正や生命倫理についてお話を伺いました。

「研究倫理」の講義風景。外部講師の菱山課長(左)と大須賀主幹
「研究倫理」の講義風景。外部講師の菱山課長(左)と大須賀主幹

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