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中村晋也氏に名誉博士称号を授与

2008/06/04

 6月4日,岩崎洋一学長は,筑波大学の前身の東京高等師範学校出身で,昨年秋に文化勲章を受章された中村晋也氏に対し,筑波大学名誉博士の称号を授与しました。
 大学会館国際会議室で行われた授与式には,職員や学群学生・院生のほか,芸術院会員の川崎普照氏,西野虎之介茗渓会理事長ら来賓を含め170名ほどが出席しました。引き続いて,同氏の活躍の様子を写した記録映画の上映と記念講演会が行われ,中村氏から「母校を誇りに思えるのは人生最高の幸せ」と,本学への賛辞を頂きました。
 会場を大学会館レストランプラザに移して行われた記念祝賀会では,本学応援団による熱いエール(桐の葉:宣揚歌。関連リンクを参照ください。)が中村氏に送られました。
 また,名誉博士称号授与式に先立ち,中村氏から筑波大学に対し寄贈されたブロンズ像《Miserere X VII 1999(ミゼレーレ17)》の除幕式を中央図書館前中央広場で行いました。この作品は,日本人として初めてバチカン美術館に収蔵された不朽の名作シリーズの一つで,150人を超える出席者の見守る中,除幕が行われると,静謐なる美しさの中に深い精神性を讃えたブロンズ像と中村氏に対し,盛大な拍手が沸きあがりました。

称号授与式で岩崎学長と握手する中村氏(右)
称号授与式で岩崎学長と握手する中村氏(右)
《Miserere X VII 1999》除幕式後の記念撮影:前列右から6人目が中村氏,左隣が岩崎学長
《Miserere X VII 1999》除幕式後の記念撮影:前列右から6人目が中村氏,左隣が岩崎学長
早速,像を囲む学生
早速,像を囲む学生

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