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お知らせ・情報

第4回筑波大学産学連携交流会in東京開催

2008/06/30

 6月30日,筑波大学東京キャンパス(秋葉原地区)法科大学院講義室において,第4回筑波大学産学連携交流会in東京(主催:産学リエゾン共同研究センター及び筑波大学産学連携会)を開催しました。
 この交流会は,筑波大学における研究開発活動の中から得られた成果のうち,将来的に産業活動に利用されることが期待される,又は,将来的に何らかの影響を与えることが予想される研究シーズを新たに発掘し,筑波大学産学連携会会員及び首都圏の企業に紹介することにより,産業界とのマッチングを促し,研究成果の社会還元に貢献しようとするために毎年開催しています。
 今回は,「環境・エネルギー問題への提言」を副題として,筑波大学が中心となって筑波研究学園都市から提唱している「つくば3Eフォーラム」の活動と, 筑波大学における環境・エネルギー問題に関する研究と技術シーズを紹介しました。
 講演会は,産学連携会会長補佐である高木英明教授(システム情報工学研究科)の司会進行で進められ,大竹美喜産学連携会会長及び水林博副学長(研究)の挨拶のあと,井上勲教授(生命環境科学研究科・学長特別補佐)から「つくば3Eフォーラム」の概要説明があり,その後,次の講演を行いました。
・内山洋司教授(システム情報工学研究科)
 エネルギー資源・環境問題と技術選択
・石田政義教授(同)
 環境負荷低減に資する分散型エネルギーシステム技術
・渡邉信教授(生命環境科学研究科)
 藻類バイオマスエネルギー技術の展望
・石田東生教授(システム情報工学研究科・学長特別補佐)
 低炭素の都市・交通を目指して
 最後は,油田信一産学リエゾン共同研究センター長の挨拶で講演会を終了しましたが,講演内容が身近な問題でもあることから,参加者は新しいシーズや取組について熱心に耳を傾け,それぞれに活発な質疑応答がありました。
 交流会終了後,油田センター長が進行役を務めて懇談会を催しましたが,講師を交えての懇談会に,講演の内容や筑波大学の産学連携についての活発な意見交換の場となり,盛況のうちに終了しました。

挨拶する大竹会長
挨拶する大竹会長
挨拶する水林副学長
挨拶する水林副学長
講演する井上教授
講演する井上教授

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