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平成20年度人間総合科学研究科第3回FDプログラム開催

2008/11/04

 11月4日,大学会館国際会議室において,平成20年度人間総合科学研究科第3回FDプログラムを開催しました。
 この企画は,TA(Teaching Assistant),TF(Teaching Fellow)及びTP(Teaching Professor)の3つのレベルから構成されるFDの組織化・制度化を指向し,未来型の大学人育成のためのFD活動を実践しようとするもので,7月には,TFの資格要件の1つである事後指導として,外部講師による講演やワークショップによる「生きた授業」や「良い授業」を実践するための基本的な考え方や教育方法を習得するための第2回FDプログラムを行ったことにより,既に40名以上のTFが誕生し,活躍しています。
 第3回目に当たる今回は,外部講師による大学改革の課題についての講演を行うとともに,研究科推薦の3名の教員による「モデル授業」を実践することによって,授業実践のための基本的な考え方や教育方法等を習得してもらうことをねらいとして,TA又はTFである大学院生を対象に行いました。
 清水一彦人間総合科学研究科長からTF制度の設計について説明があった後,舘昭教授(桜美林大学)の「教員の画技『教育力』向上をめざす大学改革の課題」と題した講演に引き続き,三輪佳宏講師(人間総合科学研究科,基礎医学系),山口香准教授(同,体育科学系)及び本田克也教授(同,社会医学系)がそれぞれ「モデル授業」として普段行われている授業を実際に披露しました。
 教員等も含めて164名の参加者があり,参加者からは「講義にかける情熱が伝わり,感化されました」,「講義内容はいつまでも頭に残っています」などという声も聞かれ,今後,教育者をめざす大学院生にとってはたいへん有意義なプログラムとなりまた。
 このプログラムは,FDの組織化の一環として位置づけられており,今年度は,あと1回の開催を予定しています。

モデル授業の様子:三輪講師
モデル授業の様子:三輪講師
山口准教授
山口准教授
本田教授
本田教授

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