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お知らせ・情報

つくば科学フェスティバル2008に「生物ひろば」を出展

2008/11/08,09

 11月8日,9日の両日,つくばカピオで行われたつくば科学フェスティバル2008(主催:つくば市,つくば市教育委員会)において,筑波大学の生物学類を中心とした学生,教職員により「生物ひろば」を出展しました。
 「生物ひろば」には,次のように,多様な生き物の展示,模擬実験,生命現象を解説したパネルの紹介なとを行いました。
・驚きの再生動物 イモリ(千葉親文准教授(生命環境科学研究科))
・海の生き物をみてみよう!(下田臨海実験センター教員)
・海の生き物とその幼生たちに進化の歴史をみる(和田洋教授(生命環境科学研究科))
・身近な虫たちの世界(渡辺守教授(同))
・蟲の世界(八畑謙介講師(同))
・ドロソフィラ参上:指令はミュータントをさがせ(澤村京一講師(同))
・センモウチュウって知ってるかい?(中野賢太郎講師(同))
・変身,単細胞から多細胞へ! 細胞性粘菌アメーバ(漆原秀子教授(同),桑山秀一講師(同))
・植物の根と導管液(佐藤忍教授(同))
・光合成を見てみよう(鈴木石根准教授(同))
 また,2009年7月に,筑波大学を主会場に開催する国際生物学オリンピックの紹介ブースも同会場に併設され,来年に向けてのPRを行いました。
 実施されたいずれの企画も,青少年に生物の楽しさを伝える魅力的な内容でしたが,特に「驚きの再生動物 イモリ」や「海の生き物をみてみよう!」では,衣装ケースいっぱいに入ったイモリや,当日朝に静岡県の下田臨海実験センターから直送されたヒトデやウニ,ナマコなどの海洋動物を触ることができるとあって,両手いっぱいにイモリをすくって微笑む子,恐る恐るイセエビの背中をつつく子などで大いに賑わいました。
 つくば科学フェスティバルは,つくば市が,市内の学校や研究機関等による展示・発表により青少年達に科学技術に対する夢や希望,必要性などの関心を与えることを目的として毎年開催している科学イベントです。今年は第23回国民文化祭・いばらき2008の一環として行われ,ノーベル物理学賞を受賞された高エネルギー加速器研究機構小林誠名誉教授による特別講演や麻生太郎内閣総理大臣の視察など,例年に増して華やかな大会となり,両日で16‚000名の入場がありました。

会場の様子
会場の様子
イモリと遊ぶ小学生
イモリと遊ぶ小学生

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