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お知らせ・情報

セキュアVMワークショップ開催

2008/11/18

 システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻の加藤和彦教授らを中心とする研究グループでは,文部科学省科学技術振興調整費「高セキュリティ機能を実現する次世代OS環境の開発」の支援を受けて,セキュアな仮想計算機(セキュアVM(Virtual Machine:仮想マシン)を開発するプロジェクトを推進しており,11月18日,セキュアVM(Virtual Machine:仮想マシン)ワークショップ「開発者自らが語るVMの作り方」を富士ソフトアキバプラザ(秋葉原)にて開催しました。 
 このワークショップでは,
・加藤教授:セキュアVMプロジェクトの概要
・品川高廣講師(システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻,先端学際領域研究センター):セキュアVM「BitVisor」のアーキテクチャ概要
・榮樂英樹研究員(システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻):PCの仮想化支援機能と BitVisor コア技術詳細
・保理江高志研究員(同):BitVisor とI/O仮想化技術
・松原克弥氏((株)イーゲル シニアアーキテクト):BitVisor におけるUSBの仮想化方式
・登大遊氏(ソフトイーサ(株) 代表取締役):BitVisor における透過的なVPN処理の設計と実装
の講演により,セキュアVMの仕様・実装に関する詳細な説明を行いました。講演後の会場は,約70名の参加者も加わり,活発な質疑応答・意見交換の場となりました。

講演する加藤教授
講演する加藤教授

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