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お知らせ・情報

シティグループとサッカー交流

2008/11/08附属視覚特別支援学校

 11月8日,港区芝浦にあるフットサルコートにおいて,筑波大学附属視覚特別支援学校寄宿舎の弱視生徒のサッカーチーム「レッド・ロケッツ」と,日興シティホールディングスを中心とするシティグループのフットサルチームと交流を行いました。
 この交流は,同日,全世界でシティグループの社員が一斉にボランティア活動を行う「グローバル・コミュニティ・デイ」の一環として開催頂いたものです。
 アイルランド,イングランド,カメルーン,中国など国際色豊かなチームとの交流試合ということで,最初は緊張していた高等部の生徒達ですが,徐々にパスがつながりシュートまでもちこむシーンが見られるようになると,しだいに真剣勝負になりました。後半の,生徒,選手混成チームによる試合では,お互いの名前を呼び合い,コミュニケーショをし,ゴールが決まった時にはハイタッチ!で,笑顔がこぼれ,参加した高等部2年の相磯舟君は,「初めて外国の方とサッカーをした。サッカーは言葉が通じなくてもとけ込めるし,楽しかった。」と感激していました。
 また,高等部専攻科生によるブラインド・サッカー模範プレイの後,シティグループの選手にアイマスクをしていただき,音源入りボールを蹴る体験をしてもらいました。音をたよりにボールをシュートしたり,トラップする難しさに驚いておられたようです。その後,同校寄宿舎食堂に場所を移し,専攻科生が中心となって準備した焼きそばや豚汁を食べながら,サッカー談義に花を咲かせました。
 最後に,シティグループチームのキャプテン,アイルランドのジョン・マックブリンチーさんから,今回の交流の記念にユニホームを頂きました。これに応え,チームを代表して高等部2年の窪野一輝君から「このユニホームを着て,12月20日に神戸市で行われる『全国視覚障害者サッカー大会』で頑張ってきます。」という力強いお礼の言葉を述べました。
 シティグループからは,附属視覚特別支援学校のみならず,盲人マラソンなど視覚障害者の活動を幅広くサポートしていただいています。今後とも,このような良い交流が継続していくことを願っております。

アイマスクをしてシュートを試みるシティーチームの選手
アイマスクをしてシュートを試みるシティーチームの選手
サッカー交流後コートにて記念写真
サッカー交流後コートにて記念写真

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