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2008年北京オリンピック・パラリンピック筑波大学メダル報告会開催

2009/01/16附属中学校

 1月16日,筑波大学附属中学校で,「2008年北京オリンピック・パラリンピック筑波大学メダル報告会」を開催しました。
 報告会には,アテネ及び北京オリンピック柔道女子63kg級2連覇の谷本歩実選手,水泳メドレリレー銅メダリストの宮下純一選手,北京パラリンピック競泳で2つのメダルを獲得し,通算5回のパラリンピックで合計21個のメダルを獲得した河合純一選手を講演者としてお迎えしました。
 谷川彰英筑波大学副学長の挨拶,藤堂良明附属中学校長による講演者紹介のあと,3選手が北京オリンピックに熱い思いを寄せ,そして挑んだ話をして頂きました。
 谷本選手からは,「夢を持ち続けることの大切さ,試合前に『自分は必ず出来る』と思い込むことの重要性」について話して頂きました。宮下選手は,「小さい頃からの憧れを持ち続け,目標に向けての確かな自己訓練こそが自信を生み出す」ということを話されました。そして,河合選手からは,中学3年の時に目が見えなくなられたご自身のことを交え,「それを不幸と思わず,今出来ることは何かを考え,しつかり自分を見つめること。夢を描き,その夢に向かって突き進むこと」が大切であると語られました。
 第2部は,山口香准教授(人間総合科学研究科)の司会による3選手を交えたトークショーを行い,和やかな雰囲気の中にも示唆に富む内容の濃い会となりました。
 中学時代は,自分の得意な所を見つける「自分探し」の時といわれますが,同時に,自分の弱い所を見つめそれを克服していけば夢の実現につながるという「自分活かし」の時となることが学べた今回の企画は,筑波大学だけでなく,茗渓会や東京オリンピック・パラリンピック招致委員会など多くの方々のご協力により実現しました。中学生にとってまさに「心の糧」となる素晴らしい会となったことを付け加えておきます。

生徒から,メダル獲得者へ謝辞
生徒から,メダル獲得者へ謝辞
3選手を囲んでの記念撮影
3選手を囲んでの記念撮影

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