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第20回アジア太平洋癌学会開催をScienceInsiderが掲載

2009/02/09

 平成21年(2009年)11月12日~14日の3日間,つくば国際会議場で筑波大学の後援により「The 20th Asia Pacific Cancer Coference,APCC:第20回アジア太平洋癌学会」(会長:赤座英之教授(人間総合科学研究科,泌尿器科)が開催されます。
 この学会は,Asian and Pacific Federation of Organization for Cancer Research and Control (APFOCC)を母体とし,アジア諸国において隔年で開催されています。
 今回は日本が主管を担当し,「Cancer Control – Setting the Focus on Unique Asian Pacific Contributions」をテーマに,各種癌のアジア地区における特殊性,欧米との相違をふまえた議論を通しての,国際的がん制圧に向けた提言を目的としています。具体的には,診断,治療,予防の促進,協調について,疫学,基礎医学,臨床医学的見地から討論を行います。さらにこの提言の実践を目指したアジアがんネットワークの構築を考えています。
 この度,このテーマの重要性が注目され,「The American Association for the Advancement of Science‚ AAAS」が,2月9日のニュースとして「ScienceInsider」に紹介しました。
 ScienceInsiderに学会の開催記事が紹介されることは非常にインパクトがあり,このテーマがアジアのがん対策にとって高く評価されたこと,また,今回の学会の成果に大きな期待と関心が寄せられていることの現れと思われます。また,筑波大学の将来計画の中にアジアに向けた活動が盛り込まれており,大学としても期待をよせるところであります。

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