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お知らせ・情報

日本オペレーションズ・リサーチ学会2009年春季研究発表会・第61回シンポジウム開催

2009/03/16-18

 3月16日~18日,筑波大学共催で,日本オペレーションズ・リサーチ(OR)学会2009年春季研究発表会・第61回シンポジウムを,筑波大学筑波キャンパス春日地区において開催しました。
 16日のシンポジウムでは,「地球時代のOR」をテーマとし,コーポレート・ソーシャル・レスポンシビリティ(CSR)に関する企業,政府,大学関係者による活発な意見交換が行われました。
 17日,18日の研究発表会では,400名近くの参加者を迎え,145件の一般発表・企業事例報告と次の2件の特別講演が行われました。
・大宮英明三菱重工業株式会社取締役社長から「三菱重工の環境・エネルギー事業への取り組み」と題して,三菱重工におけるCSRの取り組みについて
・小島政和東京工業大学大学院教授から「半正定値計画と多項式最適化」と題して,最適化研究の最先端の成果の紹介
 その後,小島教授には,日本オペレーションズ・リサーチ学会における最大の賞である「近藤賞」を授与し,伏見正則同学会長から賞状と副賞の100万円を贈りました。
 発表会を行った17日には,さらに「うまいもんどころ・いばらき」をテーマに懇親会行いました。腰塚武志筑波大学副学長の挨拶があり,林正一筑波山がまの油売り口上研究会会長による「がまの油売りの口上」が披露がありました。その後,この発表会独自企画,優秀な学生発表者に贈る「つくばOR学生発表賞」の授与を,香田正人実行委員長(筑波大学教授,システム情報工学研究科)が行いました。なお,会の開催にあたり,茨城県各地の自治体・企業の皆様からの数々の地元を代表する食材の提供を頂き,参加者一同,舌鼓を打ちました。また,発表会のテーマ「地球時代のOR」にふさわしく,リターナブルな食器を使用するなど,新しい懇親会の形を提示することができました。
 約50名の筑波大学学生アルバイトによる獅子奮迅の活躍に支えられた「日本オペレーションズ・リサーチ学会2009年春季研究発表会・第61回シンポジウム」は,多くの有意義な学術情報の交換の場となり,盛況のうちに終了しました。

情報メディアユニオンでのシンポジウム
情報メディアユニオンでのシンポジウム
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大宮取締役社長による特別講演
大宮取締役社長による特別講演
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腰塚副学長挨拶
腰塚副学長挨拶
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