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お知らせ・情報

大学院共通科目「身体表現論-和太鼓の実践を通して-」を開講

2009/07/01-3

 7月1日から3日までの3日間,筑波大学では,世界的和太鼓奏者の林英哲氏を講師としてお招きし,大学院共通科目「身体表現論-和太鼓の実践を通して-」(1単位。世話人:松村和則教授(人間総合科学研究科)・村田芳子教授(同))を開講しました。
 この科目は和太鼓の演奏の実習を通して表現法を学ぶ画期的な科目であり,45名の大学院受講生は,林講師と助手の田代誠氏及び田口卓也氏の指導の元,3日間の講義と実習を受けました。
 最終日には実習成果発表会を一般公開し,多くの学生や職員等がその成果を鑑賞しました。受講生による演奏のほか,林氏らによる演奏も行いましたが,来場者は,たった2日間の練習の成果とは思えない受講生の演奏と,はつらつとした演技に驚愕され,さらに,林氏の素晴らしい演奏を堪能しておられました。
 受講生・観衆を問わず,その誰もが日本の伝統芸能である和太鼓の音色と演奏者の姿に,「魂を揺さぶられる」思いで多くの感動を得ていた様子でした。「人間力の養成」こそがこの大学院共通科目の目指すところであり,今回,受講生が受けた感動と感激を全員が一体となって体感し,共有できたことはまさに素晴らしく,心に残る授業となりました。
 筑波大学の大学院共通科目では,このほかにも自己の専門性のうえに豊かな教養と倫理観を身につけ,大学院生が豊かな人間性やバランスのとれた研究者・高度専門職業人となるため,様々な科目を提供しています。

受講生による演奏
受講生による演奏
林英哲氏による演奏
林英哲氏による演奏
和太鼓とダンスのコラボレーション
和太鼓とダンスのコラボレーション

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