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お知らせ・情報

2009年度筑波大学・北海道大学共催国際シンポジウム開催

2009/07/27,28

 7月27日及び28日の2日間,国際シンポジウム「高等教育におけるプロフェッショナル・ディベロップメント」をつくば国際会議場において開催しました。2日間で,学内外より延べ約120名の参加がありました。
 このシンポジウムは,筑波大学の「筑波スタンダードに基づく教養教育の再構築」事業(文部科学省「質の高い大学教育推進プログラム」平成20年度採択)の一活動として,教養教育改革やPFF(Preparing Future Faculty / Professionals:将来の大学教員・高度専門人育成)プログラムに関する国内外の先進的取組を学ぶことを目的としています。
 27日は,国際ワークショップ「若手研究者のためのプロフェッショナル・ディベロップメント」と題して,リンダ・フォンヘーネ氏(カリフォルニア大学バークレー校 (UCB) Graduate Student Instructor ティーチング・リソースセンター長)による「TAを活用した成績評価基準の作り方と使い方」と,サブリナ・ソラッコ氏(UCB大学院アカデミックサービス部長)による「研究成果を発信するためのアカデミックライティング実践」の2つの実践的なワークショップを実施しました。
 28日は,国際シンポジウム「教養教育・初年次教育のための先進的プロフェッショナル・ディベロップメントの試み」と題し,上記のお二人に加え,イ ヘジュン氏(ソウル国立大学ティーチング・学習開発センター e-Learning サポート部長),山田礼子教授(同志社大学社会学研究科)及び石田東生教授(筑波大学教育企画室長)の5名による講演と,パネル・ディスカッション(コーディネーター:宮本陽一郎教授(筑波大学人文社会科学研究科))を行いました。
 また,このシンポジウムは,昨年度3月に北海道大学と筑波大学との間で締結された「教育改善に関する協定」のもとで行われており,翌日の30日及び31日には,北海道大学でプログラムB「プロフェッショナル・ディベロップメントの諸相」が開催されました。

フォンヘーネ氏のワークショップの様子
フォンヘーネ氏のワークショップの様子
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ソラッコ氏のワークショップの様子
ソラッコ氏のワークショップの様子
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パネルディスカッションの様子(左から,山田氏,イ氏,ソラッコ氏,フォンヘーネ氏, 石田教授及び宮本教授
パネルディスカッションの様子(左から,山田氏,イ氏,ソラッコ氏,フォンヘーネ氏, 石田教授及び宮本教授

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