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お知らせ・情報

2009年度高校生対象公開講座を開催

2009/08/03-07 菅平高原実験センター

 筑波大学の菅平高原実験センターで,毎年恒例の「高校生対象公開講座」を,8月3日~6日の3泊4日の日程で開催しました。
 全国から19名の生物好きの高校生が集まり,涼しい夏の菅平で熱心に自然について学びました。
 この講座のテーマは,「高原の自然観察-生物どうしのかかわりあい-」で,敷地内にある草原・森林・樹木園をフィールドとしてさまざまな実習を行いました。森林と草原で土壌を採集してそれぞれに住む土壌動物や微生物を観察したり,草原にはどのくらいの種類の植物があるかを調べたり,森林でいろいろなキノコを採集したりと,高校生らは野外と実験室を行き来してたくさんの課題に取り組みました。また,走査型電子顕微鏡で微小な動物を観察するなど,高校ではなかなかできない体験もすることができました。
 最初は,皆,緊張している面持ちでしたが,すぐに打ちとけあい,グループ内で協力して,積極的に実習に取り組んでいました。高校生達は,初めて出会う生き物に夢中な様子で,疑問に感じたことを講師や大学院生に盛んに質問していました。
 受講後の高校生からは,「たくさんの生物の知識を知り,自分の視野や世界観が広がった」。「大自然を思う存分楽しめて大満足」といった感想が寄せられました。

朽木にはえる菌類を観察
朽木にはえる菌類を観察
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菅平高原実験センター内の林を歩く
菅平高原実験センター内の林を歩く

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