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お知らせ・情報

平成21年度人間総合科学研究科第3回FDプログラム開催

2009/10/28

-教育力の向上をめざす!! ~若手教員のモデル授業から~ -

 平成21年度人間総合科学研究科第3回FDプログラムを,10月28日に,総合研究棟D公開講義室において開催しました。
 この企画は,TA(Teaching Assistant)-TF(Teaching Fellow)-TP(Teaching Professor)から構成されるFDの組織化・制度化を指向し,未来型の大学人育成のためのFD活動を実践しようとするものです。7月に開催した第2回FDプログラムでは,TFの資格要件の1つである事後指導として「良い教員となるためには」をテーマとした講義を行いましたが,これにより既に50人以上のTFが誕生し,活躍しています。
 3回目に当たる今回は,外部講師による大学改革の課題についての講演を行うとともに,研究科推薦の3人の教員による「モデル授業」を実践することによって,授業実践のための基本的な考え方や教育方法等を習得してもらうことをねらいとして,TA又はTFである大学院生を対象に開催しました。
 まず,古山正雄京都工芸繊維大学副学長の「京都工芸繊維大学におけるFD活動とその展開」と題した講演を行いました。引き続き,澁谷和子准教授(人間総合科学研究科,基礎医学系),大六一志准教授(同,障害科学系)及び渡和由准教授(同,芸術学系)が,それぞれ「モデル授業」として普段行っている授業を実際に披露しました。この模擬授業は,今後,教育者をめざす大学院生にとって,とても有意義なものとなりました。
 教員等を含め83名もの参加者があるなど,盛況のうちに閉会となりましたが,このプログラムはFDの組織化の一環として位置づけられており,今年度は,あと1回の開催を予定しておりますので,次回も多数の方々に参加していただけることを期待しています。

澁谷准教授の模擬授業
澁谷准教授の模擬授業
大六准教授の模擬授業
大六准教授の模擬授業
渡准教授の模擬授業
渡准教授の模擬授業

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