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お知らせ・情報

前島密の遺墨受贈

2009/11/30附属視覚特別支援学校:

 筑波大学附属視覚特別支援学校の前身である楽善会訓盲院は,明治13年(1880年)に築地の校舎で授業を開始しましたが,楽善会の主要メンバーであった前島密(日本の郵便制度の創設者)は,この訓盲院の設立に深く関わっています。
 今年4月,前島密没後90年祭が郵政関係者を中心に,日本通運,早稲田大学,筑波大学等の関係者により開催されました。その席上,前島密の親戚に当たる長谷川千早氏から,前島密とゆかりのある附属視覚特別支援学校に,授業開始と同じ明治13年の年号の記載がある,歴史的価値も高い遺墨の寄贈の申し出がありました。
 11月30日,同校校長室にて,長谷川氏から額装が完成した遺墨の寄贈を受けました。また,引田秋生校長からは,寄贈に対しての感謝の意を伝えるべく,感謝状を贈呈しました。
 明治期の史資料がたくさん保存されている同校ですが,貴重な資料がまた一つ加わりました。

校長室に展示された遺墨
校長室に展示された遺墨
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感謝状を受け取る長谷川氏(右)と引田校長
感謝状を受け取る長谷川氏(右)と引田校長
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