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ひらめき☆ときめきサイエンス「深いぞ 凄いぞ 日本の武道!~文化としての剣道の魅力~」を実施

2009/12/13

 酒井利信准教授(筑波大学人間総合科学研究科)が実施責任者の『ひらめき☆ときめきサイエンス「深いぞ 凄いぞ 日本の武道!~文化としての剣道の魅力~」』を12月13日に実施し,中学生30名(保護者等5名)の参加がありました。
 筑波大学大学院生による剣道のデモンストレーションに始まり,酒井准教授による「剣道の歴史」の講義を行ない,「剣道具にみる職人の技と心」と題したDVDでは,剣道具の製作過程を知るとともに職人の技術や思いに触れました。
 昼も大学院生が中心となり,参加者と一緒に昼食を取りながらの親睦が図られ,続いて行われた班別対抗の「歴史クイズ」は大盛り上がりとなり,成績優秀な班や活躍した参加者個人に賞品が授与されるというサプライズもありました。
 後半は,剣道の文化性をより専門的に理解するために,阿部弘生先生(國學院大學)による日本刀を使っての居合等のデモンストレーションが行われ,酒井准教授が「刀剣の思想」の講義を行い,その後「武の聖地鹿島神宮で執り行う日本刀奉納鍛錬」のDVDを上映しました。
 参加者のほとんどが剣道経験者ということもあり,「歴史クイズ」で盛り上がる一方,真剣にデモンストレーションに見入リ,また,酒井先生の講義に一所懸命メモを取っておられました。
 プログラム終了後,筑波大学の野村良和体育科学系長から参加した中学生一人ひとりに修了証書「未来博士号」を授与しました。

酒井准教授の講義
酒井准教授の講義
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「歴史クイズ」で盛り上がる参加者
「歴史クイズ」で盛り上がる参加者
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阿部先生のデモンストレーション
阿部先生のデモンストレーション
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