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お知らせ・情報

平成21年度茗溪学園高等学校個人課題研究発表会開催

2010/02/10

 平成21年度茗溪学園高等学校個人課題研究発表会が,2月10日,筑波大学大学会館にて開催されました。
 この発表会は,茗渓学園高等学校の1年生及び2年生生徒,教職員,保護者,他校教員等の総勢550名が参加する大規模なもので,高大連携として今年度から筑波大学が後援しています。
 茗渓学園では,創立以来30年,一貫して高校2年の1年間かけて個人課題研究に取り組んでおり,高校1年の冬から各生徒がテーマを絞り込み始め,関連する先行研究を調べ,参考文献や学会論文を読み込み,その分野の問題点に対して可能な限りの仮説を立る。そして,研究者や専門家を訪問しながら仮説の有効性を検証し,考察し,論文化する「17歳の卒論」として位置づけています。
 発表会は,7つの会場に分かれて35名の高校生が研究発表を行いました。筑波大学教員も11名が参加し,各会場の座長を務めるなど,これまで以上に連携が図られ,また,高校生と本学関係者等との活発な議論が展開されました。
 最後に清水一彦筑波大学副学長が,2時間にわたる成果発表に関する講評と発表会全体にわたる総括を行いました。

17歳の卒論:大学会館ホールにて
17歳の卒論:大学会館ホールにて
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大学会館特別会議室での発表の様子
大学会館特別会議室での発表の様子
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座長を務める,野口雅之教授(筑波大学人間総合科学研究科)
座長を務める,野口雅之教授(筑波大学人間総合科学研究科)
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