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「持続可能な女性研究者支援 筑波大スタイル」キックオフシンポジウム開催

2010/02/23

 2月23日,筑波大学大学会館国際会議室において,「持続可能な女性研究者支援 筑波大スタイル」キックオフシンポジウム-筑波研究学園都市における男女共同参画の推進-を開催しました。
 このシンポジウムは,文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業の女性研究者支援にかかる啓発活動の一環として企画したもので,教職員や学生,学外者を含め,約140名が参加しました。
 山田信博筑波大学長の挨拶,泉紳一郎文部科学省科学技術・学術政策局長及び藤澤美穂内閣府男女共同参画局推進課長から来賓の挨拶をいただき,京都大学総長室特命補佐の竹沢泰子教授に「女性から,マイノリティから,周縁から生まれる~新しい発想の可能性を求めて~」と題した講演を行っていただきました。
 事業報告では,筑波大学男女共同参画推進室長の吉瀬章子教授(システム情報工学研究科)が,筑波大学男女共同参画の推進に係る基本理念と基本方針と,「筑波大学女性教員懇話会」の歴史について触れ,「持続可能な女性研究者支援 筑波大スタイル」におけるワーク・ライフ・バランス相談室の開設,男女共同参画に関する共通科目開設等の取組について報告しました。
 パネルディスカッションでは,去る平成21年9月8日に男女共同参画宣言を発表した,つくば6教育研究機関(筑波大学,物質・材料研究機構,森林総合研究所,産業技術総合研究所,農業・食品産業技術総合研究機構,農業環境技術研究所)からパネリストを招き,「つくばにおける新たな生き方に向けて」と題して討論を行いました。先行して本事業に採択された3機関からは,3年間の成果や具体的な支援事例紹介が行われ,活発な意見交換が行われました。また,シンポジウムに併せて6機関のポスターや資料等の企画展示も行われました。

山田学長の挨拶
山田学長の挨拶
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泉局長の来賓挨拶の様子
泉局長の来賓挨拶の様子
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竹沢教授の講演
竹沢教授の講演
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