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お知らせ・情報

第2回筑波大学エコドライブ教習会開催

2010/07/20

 7月20日,筑波大学総合研究棟Aにおいて「平成22年度第2回筑波大学エコドライブ教習会」を開催しました。
 つくば市は,2030年までに二酸化炭素排出量を50%削減することを目標とした「つくば環境スタイル行動計画」の中で,「3万人がエコドライブ講習会受講」という目標を掲げています。筑波大学は,この施策を先導して実践していくため,つくばエコシティ推進グループを中心に教習会・講習会を実施し,つくばの特性に合致したエコドライブカリキュラムの開発,普及員の養成,普及の推進,普及効果の検証を図っています。
 今回は,教職員17名,学生6名の計23名が参加し,教習会の講師である鈴木勉教授(筑波大学システム情報工学研究科,リスク工学専攻)のオリエンテーション後,筑波大学周辺を回る1周約2.8kmのコースを通常の運転で走行し,燃費を計測しました。続いて講義室に戻り,エコドライブの必要性や効果,実践のポイントについて講習を受けた後,同じコースをエコドライブで走行し,燃費を計測しました。最後に,実習車に取り付けた燃費計の測定データから出力された「エコドライブ講習診断書」を各自に渡し,エコドライブ走行によって燃費がどのように改善されたか,グループごとに意見交換を行いました。全受講者の燃費は,平均10%以上改善され,少しの心がけでエネルギー消費が少ない運転ができ,経済的にもなることが確認されました。
 また,「普段からエコドライブを心がけていると思っていたが,意外と燃費が良くないことに驚いた。」という受講者や,「講義の内容をその場で実践できるので,自分なりの燃費向上ポイントを把握できた。」という受講者もおりました。
 筑波大学では,2014年度までに2‚400人(車通学・通勤者の50%以上)の学生・教職員が受講することを目指し,2019年度までに学内免許保有者の100%普及を目指します。目標達成によって,地球温暖化防止国民運動で提唱された1人1日1kgの削減の半分以上が達成できる計算になります。
 今年度は,教習会9回,講習会(座学講習)2回の実施を予定しており,次回は9月下旬に開催予定です。

※本件への問合せ:筑波大学企画室企画係(TEL.029-853-2052)

走行前のメーターチェック
走行前のメーターチェック
実習車でのドライブ開始
実習車でのドライブ開始
グループでの意見交換の様子
グループでの意見交換の様子

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