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お知らせ・情報

平成22年度がん診療連携拠点病院機能強化事業 『今をいきいきと生きる~「忘れられたがん」と闘う舞姫~』吉野ゆりえ氏講演会開催

2010/08/07

 8月7日,筑波大学附属病院で,がん診療連携拠点病院機能強化事業の普及啓発・情報提供活動の一環として,つくば国際会議場(つくば市竹園)において,『筑波大学附属病院総合がん診療センター講演会 今をいきいきと生きる~「忘れられたがん」と闘う舞姫~』を開催しました。
 講師の吉野ゆりえさんは筑波大学の卒業生でもあり,競技ダンスのプロ,世界的なトップダンサーとして国内外で活躍されています。2005年,「忘れられたがん」と呼ばれる「後腹膜平滑筋肉腫」に侵されていることを公表し,「サルコーマ(肉腫)センターを設立する会」を発足。6回にわたる再発や両肺転移切除手術を克服し,自称「世界一明るいがん患者」としてつづったご自身のブログ「いきいきと生きる」も発信されています。
 当日は,院外159名,院内11名の計170名が参加しました。吉野さんの講演後,担当医である国立がん研究センター中央病院の牧本敦先生をお迎えして活発な質疑応答が行われました。
 筑波大学附属病院におけるがん診療を安全,快適かつ最適条件で行える診療環境を整備する部門として,平成19年に設置された総合がん診療センターでは,医師やコメディカルスタッフと連携しながら,診療,教育,啓発活動,研究,がん登録,がんに関する相談,支援等様々な業務を行っております。詳しくは,筑波大学附属病院総合がん診療センターホームページ(下記「関連リンク」参照)で紹介しています。

講演中の吉野氏
講演中の吉野氏
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質疑応答の様子
質疑応答の様子
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会場の風景
会場の風景
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