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日本生物学オリンピック2010つくば大会開催

2010/08/19-22

 日本生物学オリンピック2010つくば大会(日本生物学オリンピック「生物チャレンジ2010」第2次試験 主催:国際生物学オリンピック日本委員会 共催:筑波大学,茨城県,つくば市ほか)が8月19日~22日まで,筑波大学第2エリアの2B棟,2C棟及び2D棟を主会場に開催されました。
 全国2‚181名が受験した第一次試験を優秀な成績で通過した74名に,今年韓国で行われた第21回国際生物学オリンピック(IBO:International Biology Olympiad)でメダリストとなった日本代表4名を加えた,計78名が参加し,実験試験による第二次試験に挑戦しました。
 また,全国から集った生物好きがつくばに来て良かったと思えるように,試験だけでなく,実験試験予備体験や最先端研究体験,サイエンスカフェ,特別講演会などのアカデミックなイベントを実施し,筑波実験植物園やサイバーダイン社,つくばエキスポセンターへのエクスカーション,交流会など参加者同士の交流を深める企画も行われました。
 閉会式では,IBO台湾大会日本代表候補15名が発表され,続いて,金,銀,銅賞や,筑波大学長賞などの特別賞が贈られました。
 最後に,総合成績第一位となった久米秀明くん(筑波大学附属駒場高等学校2年)に茨城県知事賞が贈られ,大きな拍手で祝福されました。
 式典の後,ホワイエで行われた交流会では,選手同士で写真を撮り,電子メールアドレスの交換をするなど,別れを惜しむ姿があちこちでみられました。
 今後も,日本生物学オリンピックつくば大会は,隔年で開催される予定です。

開会式で挨拶をする濱健夫筑波大学生物学類長
開会式で挨拶をする濱健夫筑波大学生物学類長
実験試験予備体験で,実体顕微鏡でアズキゾウムシを観察する選手たち
実験試験予備体験で,実体顕微鏡でアズキゾウムシを観察する選手たち
山田信博筑波大学長(右)から,筑波大学長賞(総合成績第3位)の授与を受ける松田洋樹くん(筑波大学附属駒場高等学校2年)
山田信博筑波大学長(右)から,筑波大学長賞(総合成績第3位)の授与を受ける松田洋樹くん(筑波大学附属駒場高等学校2年)

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