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お知らせ・情報

「イノベーション・ジャパン2010-大学見本市」に出展

2010/09/29-10/01 産学連携本部

 9月29日~10月1日の3日間,東京国際フォーラム(千代田区有楽町)において,「イノベーション・ジャパン2010-大学見本市」が開催されました。
 このイベントは,科学技術振興機構,新エネルギー・産業技術総合開発機構が主催し,文部科学省,経済産業省などが共催するもので,国内大学の最先端技術シーズと産業界のマッチングを図ることを主な目的として,2004年から毎年開催されている国内最大規模の産学マッチングイベントです。
 本年は第7回目であり,出展構成は「大学ゾーン」を柱として「企業・大学発ベンチャー企業ゾーン」,「NEDO支援ゾーン」,「研究機関ゾーン」などのゾーンを設け,日本の産学連携及びイノベーションをダイナミックに推進させることを目的としていますが,主催者発表では,25‚881人もの来場者があり,成功裡に閉会しました。

 なお,筑波大学からは,次の10の研究成果について,展示ブースへの掲載や,新技術説明会における発表を行いました。

○IT分野
 ・北川博之教授(筑波大学システム情報工学研究科)
  ストリームクラウド基盤のための大規模センサデータ処理機構
 ・大田友一教授(同)
  直感的閲覧が可能な3次元自由視点映像ブラウザ
 ・星野聖教授(同)
  高速・高精度のジェスチャーインターフェース
 ・掛谷英紀准教授(同)
  空中像を生成する薄型裸眼立体ディスプレイ
 ・延原肇講師(同)
  超高速動画像符号化・解析技術の提案とそのFPGA部分実装

○医療・健康分野
 ・大河内信弘教授(筑波大学人間総合科学研究科)
  多様なニーズに対応したヒト試料提供システム
 ・矢野博明准教授(同システム情報工学研究科)
  早足歩行可能な歩行リハビリテーションシステム

○環境分野
 ・川村洋平講師(同)
  地盤および月面掘削用小型ロボットDigBotの展示

○ものづくり分野
 ・相山康道准教授(同)
  次世代産業用ロボットのための要素技術の研究開発
 ・田神一美教授(筑波大学人間総合科学研究科)
  35℃ヒートフラックスの簡便測定と商品の熱的性能(保温,遮熱)評価への応用

ストリームクラウド基盤のための大規模センサデータ処理機構(左)と高速・高精度のジェスチャーインターフェースの展示ブースの様子
ストリームクラウド基盤のための大規模センサデータ処理機構(左)と高速・高精度のジェスチャーインターフェースの展示ブースの様子
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次世代産業用ロボットのための要素技術の研究開発の展示ブース
次世代産業用ロボットのための要素技術の研究開発の展示ブース
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賑わう「地盤および月面掘削用小型ロボットDigBotの展示」ブース
賑わう「地盤および月面掘削用小型ロボットDigBotの展示」ブース
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