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お知らせ・情報

海洋自然教育マイスター(伊豆海洋自然塾第6期生)養成講座開催

2010/10/02,03 下田臨海実験センター

 10月2日,3日,筑波大学下田臨海実験センターにおいて,筑波大学社会貢献プロジェクト支援経費による「海洋自然教育マイスター(伊豆海洋自然塾第6期生)養成講座」を開催しました。
 養成講座は,下田市自然体験活動推進協議会の伊豆海洋自然塾(斎藤武代表)に協力するかたちで行い,第6期生として20~50歳台の新規受講者17人を迎えた,自然塾生及び一般社会人の計40人が参加されました。
 初日の午前は,自己紹介のあと,アイスブレイク及び外部講師による「自然体験活動の理念」の講義を受講,午後は,インストラクターによるスノーケリング講習会を実施,そして夜は,同センター講師の指導による灯火採集及びウミホタル採集,並びに,採集生物の観察会を行いました。
 2日目は,早朝から同センター講師の指導による磯観察会と,顕微鏡を使った磯採集生物の機能形態観察会を行い,午後は,他大学講師による沿岸魚類についての講義を受講後,魚類解剖の実習を行いました。最後は,ライフセーバーによる心肺蘇生法の講義を受け,実習を行いました。
 2日間にわたる講座でしたが,受講生は,すべてに真剣かつ熱心に取り組んでおられました。
 この講座受講者は,24日に実施される補講(磯観察実習と講義)を修了すると,国立青少年教育振興機構に自然体験活動指導者として登録され,また,NPO法人自然体験活動推進協議会(CONE:Council for Outdoor & Nature Experience)リーダー(自然体験活動に携わる指導者養成及び登録の制度)になることができます。
 なお,この養成講座開催の話題は,10月3日(日)付け「伊豆新聞」のトップページを飾りました。

講義風景
講義風景
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スノーケリング実習の様子
スノーケリング実習の様子
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顕微鏡による採集生物観察の様子
顕微鏡による採集生物観察の様子
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