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お知らせ・情報

筑波大学下田臨海実験センターを一般公開

2010/11/06

 11月6日,静岡県下田市の筑波大学下田臨海実験センターを一般公開しました。
 下田臨海実験センターに興味を持たれる方々に,同センターの教育・研究活動を広く知ってもらうために公開したもので,当日は,下田市民だけでなく,伊東市や静岡市などから,34名の参加者があり,盛況となりました。
 最初に,谷口俊介助教(筑波大学生命環境科学研究科)及び和田茂樹助教(同)が海洋生物についての講演を行いましたが,その後の質疑では,参加者の方々から,将来の科学技術の発展に果たす海洋生物学の役割について等,活発な質問が投げかけられました。
 続いて,下田臨海実験センター内の見学会を行いました。電子顕微鏡や遺伝子解析機器などの研究機器だけでなく,最先端の分子生物学研究において重要なモデル生物である「カタユウレイボヤ」の展示などもご覧頂きました。
 参加された方々は,随所で同センターの職員に質問をされたり,「こんなに面白いことが,下田で行われているんですね。初めて知りました。」というような声も聞かれ,また,最先端の研究を身近に感じることができ,興奮気味の方もおりました。
 この度の公開は,市民の方々への研究成果の発信の場となり,大変有意義なものとなりました。

海洋生物講演会を聴講
海洋生物講演会を聴講
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屋外水槽の観察
屋外水槽の観察
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最新の研究機器の説明
最新の研究機器の説明
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