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お知らせ・情報

(社)日本プロジェクト産業協議会と学術教育・研究に係る連携協力締結

2010/10/28

 10月28日付けで,筑波大学は(社)日本プロジェクト産業協議会(JAPIC:Japan Project-Industry Council,三村明夫会長(新日本製鐵(株)代表取締役会長,中央教育審議会会長,日本経済団体連合会副会長))と学術教育・研究に係る連携協力に関する協定を締結しました。
 グローバル30やリーディング大学院構想が進展する中で,グローバルな人材育成や高度職業人の育成には,大学は産業界との連携が不可欠です。一方,産業界においてもグローバルな人材育成の必要性が強く認識されています。このような中,JAPICが主催する日本創生委員会では,タスクフォースを設け,「世界で活躍できるグローバル人材育成」のために「産学融合して育てる戦略議論」を行い,「大学院教育の実践化,国際化」を図るという目的のもとに,議論を開始したところです。
 産業界と協働で講義プログラムを開発することは,筑波大学のグローバル化,その中での教育改革・キャリア支援の観点からもきわめて重要なことであると認識しています。
 現在,平成23年度に向けて,JAPIC講師陣による大学院共通科目,総合科目等の開設を進めており,JAPIC講師陣による産業界のトップレクチャーを受講する機会が全学に開かれます。
 なお,来る12月7日(火)には,山田信博筑波大学長,清水一彦副学長及び石田東生学長補佐(教育企画室長)と三村会長が懇談し,今後の連携協力の進め方等について話し合うこととしています。

※協定事項
 1 教育に関する事項(授業担当,インターンシップへの協力,キャリア教育への協力・助言等を含む。)
 2 研究に関する事項
 3 産学連携に関する事項
 4 グローバル人材の育成に係る事項
 5 協定期間は,平成23年4月1日~平成26年3月31日とし,更新しない旨の申し出のない限り1年毎の自動更新とする。
 6 その他,本協定の目的を達成するために両機関が協議のうえ定める事項

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