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お知らせ・情報

附属大塚特別支援学校創立50周年式典挙行

2010/11/20

 11月20日,筑波大学附属大塚特別支援学校(藤原義博校長,東京都文京区春日1-5-5)の創立50周年記念式典(第1部:式典,第2部:幼児・児童・生徒による記念発表,第3部:卒業生とOB教員の集い)を挙行しました。
 山田信博筑波大学長は,式典で式辞を述べた後,幼児児童生徒による記念発表に出席しましたが,「幼児・児童・生徒が学校に中で取り組む学習,遊び,行事,日常の生活活動など,様々な行為や活動が大学の教育研究に非常に役立っていること。障害児の教育・福祉の研究に携わっている大学教員の多くが東京教育大学及び筑波大学出身であり,そのうちのかなりの教員が同校で教育実習をしていること。」を紹介しました。同校は,知的障害を有する子どもたちのための附属特別支援学校(当時は附属養護学校)として,1960(昭和35)年に当時の附属小学校特別学級と附属中学校特別支援学級を統合し,養護学校として認可されましたが,附属小学校特別学級の発祥は,1908(明治41)年であり,ルーツをたどれば102年の歩みがあります。
 来賓にお招きした石塚謙二特別支援教育調査官(文部科学省初等中等教育局特別支援教育課)には祝辞を頂きましたが,その中で明治期の本学教師がまとめた著書に触れられ,現在の教育の基本的なことがまとめられているとの評を頂きました。また,阿部生雄附属学校教育局教育長からは,幼稚部幼児から高等部生徒までの記念発表(劇や表現活動)での子どもたちの笑顔と,生き生きとした演技に感動した旨の挨拶もありました。

山田学長の式辞
山田学長の式辞
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高等部生徒による記念発表
高等部生徒による記念発表
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