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「エコステーション」オープニングセレモニー開催

2010/12/03

 12月3日,筑波大学筑波キャンパス体芸エリア内(5C棟北側)に設置した「エコステーション」において,オープニングセレモニーを開催しました。
 エコステーションは,学内でゴミとして有償処理されているもののなかから,リサイクル可能なものを分別・回収・売却することにより,学生,教職員等への環境意識の向上と,エコ教育の推進を図ることを目的として,つくば・地域連携推進室つくばエコシティ推進グループが企画し,9月に開設したものです。
 その後,体育と芸術の両専門学群担当の教員及び学生を中心とした「大学を開くアート&デザインプロデュース(ADP)」のエコステーションプロジェクトグループによって,その運営と美化整備をすすめてきました。また,現在は,学内の環境関連学生団体(環境向上委員会,エコレンジャー,CAPCAP298")の協力も得て,分別作業等を行っております。
 オープニングセレモニーでは,栗本宣和準研究員(筑波大学体育芸術系支援室(体育科学系),つくばエコシティ推進グループ員)と関係学生からこのプロジェクトについての紹介を行いました。その後,つくば・地域連携推進室長の森本浩一筑波大学副学長,つくばエコシティ推進グループ長の井上勲教授(筑波大学生命環境科学研究科)から,それぞれ挨拶がありました。
 森本副学長は,プロジェクトグループの労をねぎらうとともに,「我々は今,大量消費から持続可能な社会への大きな転換点に立たされている。レアアースなど地球的な資源の問題が取りざたされる中,身近なところから取り組むことが重要。そのシンボリックなものとして,エコステーションが学内環境意識の醸成に役立つことと期待している。」旨を述べ,また,井上教授からは,「つくばエコシティ推進グループでは,つくば市環境スタイルへ貢献することをひとつの目的として,様々な取り組みを計画,実行してきた。エコステーションは,目に見える環境活動の最初の良いモデル。今後の活動に期待する。」旨の激励の言葉がありました。
 引き続き,体育と芸術関係の学生がペイントした古紙保管用のコンテナの前で,森本副学長ほか関係者によるテープカットを行い,エコステーションの正式な幕開けとしました。
 その後,配布された飲み物の空きボトルを使い,分別の仕方を参加者で確認を行うなど,和やかな雰囲気の中でセレモニーが行われました。
 参加者の方々からは,「事務職員,教員及び学生によるコラボレーションと,芸術,体育のコラボレーションが実現した,素晴らしい取り組み。継続に向けて頑張って欲しい。」という感想が聞かれました。
 なお,エコステーションは,筑波キャンパス全体のリサイクル可能な,古紙(コピー紙,新聞紙,シュレッダー紙,段ボール,牛乳パック),ペットボトル,ペットボトルキャップ,缶,ビン等を回収しています。これらについては是非,エコステーションにお持ちください。

テープカットの様子
テープカットの様子
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分別に協力を
分別に協力を
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エコステーション前にて
エコステーション前にて
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