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筑波大学ボン事務所第2回ワークショップ開催

2010/12/10

 12月10日13:00から,筑波大学の海外拠点の一つである「筑波大学ボン事務所」の第2回ワークショップ「テーマ:高齢化社会への応用-現代の知識と技術のより良い将来への適応-」を,ドイツ連邦共和国ボン市内のサイエンスセンター1F国際会議場で開催しました。
 橘田正造筑波大学国際部長の進行のもと,初めに,ボン市副市長 Angelica Maria Kappel 女史,在デュッセルドルフ日本総領事館相馬首席領事,ドイツ学術交流会(DAAD)東アジア・豪・NDL,オセアニア地域担当部長トイカ女史の3人から祝辞をいただきました。
 前半のチェアーは,ボン大学のクレマース副学長に担当頂き,後半のチェアーを筑波大学の松村明教授(人間総合科学研究科)が担当しました。また,筑波大学からは山海嘉之教授(システム情報工学研究科)及び松村教授,ボン大学からはクレマース副学長の他に3人の教授がプレゼンテーターとして参加して頂き,各々のプレゼンテーションについて,フロアーとの質疑応答のほか,各プレゼンテーター同士でも活発な質疑応答が行われました。
 日・独同時通訳を配置したことにより,各プレゼンテーションの内容の理解がより深まり,トイカ女史からは「どの発表もワクワクする内容で,あっと言う間に5時間が過ぎました」という感想をいただくとともに,他の参加者からも一応に高い評価を得ることができました。
 クロージングでは,橘田国際部長が,来年は日独交流150周年記念の年でもあり,デュッセルドルフ日本総領事館の意向を踏まえつつ,独立行政法人日本学術振興会(JSPS)や早稲田大学とも連携して,今回とは別のテーマでワークショップを開催予定である旨の報告を行いました。
ワークショップ終了後,ボン・サイエンスセンター内で簡単なレセプションを開催し,12月半ばの時期ではありましたが,多くの日独関係者(約30人)が参加し,和やかな雰囲気で歓談が行われました。

プレゼンテーションをする山海教授
プレゼンテーションをする山海教授
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松村教授のプレゼンテーションの様子
松村教授のプレゼンテーションの様子
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