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お知らせ・情報

平成22年度茨城県国民保護共同実動訓練に参加

2011/01/30附属病院

 1月30日,国,茨城県,その他関係機関及び地域住民が一体となって実施された国民保護共同実働訓練に,筑波大学附属病院も医療対策チームを組織して訓練に参加しました。
 今回の訓練は,茨城県水戸市にある茨城県三の丸庁舎で放射性物質(セシウム137)を含んだ爆発物を用いた爆弾テロ(Rテロ)により多数の死傷者が発生し,放射性物質に汚染された被害者の救助・緊急医療が必要になったという想定で,(1)放射線危険区域等の設定,モニタリング,核種同定,(2)負傷者等の救出,現場でのトリアージ及び応急処置,除染,重症患者の医療機関への搬送(ヘリ・救急車),(3)救護所及び避難所の開設・運営,メンタルヘルスへの配慮等の訓練が行われました。なお,放射線物質を含んだ爆弾テロを想定した訓練は全国初で,訓練には,約70機関が連携し,約600人(うち被災者役約200人)が参加して実施されました。
 筑波大学附属病院から参加した医療対策チームのメンバー7人は,次のとおりです。
○救急・集中治療診療グループ:水谷太郎救急・集中治療部長,安田貢同副部長及び高橋伸二講師(人間総合科学研究科:病院教授)
○放射線部:水木一弘放射線部診療放射線技師
○看護部:小笹雄司看護部副看護師長,並びに,記録者として泥谷朋子同副看護師長及び大内哲夫同看護師

患者搬送訓練の様子
患者搬送訓練の様子
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救護訓練を行う参加者
救護訓練を行う参加者
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ドクターヘリによる訓練
ドクターヘリによる訓練
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