印刷

お知らせ・情報

山田筑波大学長が清華大学百周年記念式典及び同大学GSUPに出席

2011/04/22-24

 4月22日~24日,山田信博筑波大学長は,筑波大学の協定校である清華大学(北京)の清華大学百周年記念式典及び清華大学(北京)Global Summit of University Presidents 2011(GSUP)に出席しました。
 記念式典に先立つ22日のウェルカムパーティの際には,筑波大学が東日本大震災で被災したおり,いち早いお見舞いを頂いた Gu Binglin 清華大学長に対し,山田信博筑波大学長からお礼の手紙をお渡ししました。
 翌23日開催されたGSUPでは,世界からは32ヵ国,134機関約300人,うち,日本からは,東北大学,筑波大学,東京大学,東京工業大学,京都大学,大阪大学,慶応義塾大学,早稲田大学の8大学が参加しました。
 同サミットでは,Gu Binglin 清華大学長及び中国教育部の代表者からの挨拶の後,オックスフォード大学,ケープタウン大学,東京大学,オークランド大学及びカリフォルニア大学バークレイ校の各学長から祝辞が述べられるとともに,高等教育の発展,世界の大学が協力する重要性,高等教育にかかる政治的リーダーシップ及び様々な戦略についてスピーチが行われました。
 同日行われた GSUP Breakout Discussions では,7グループに分かれての討論で,山田学長は,ナンヤン工科大学(シンガポール),カリフォルニア大学ロサンジェルス校(米国),ベトナム国家大学ホーチミン校等13の大学の学長が出席する“University Governance”をテーマとしたグループに参加し,“University Governance Model and Best Practice”と題したプレゼンテーションを行いました。出席者一同は,熱心に聞き入り,続いての質疑応答は活発なものとなりました。
 このGSUPは,APRU(Association of Pacific Rim Universities:環太平洋大学協会)の 15th Annual Presidents Meeting(APM)と併催されたものです。
 サミット終了後,翌日の式典に招待された大学関係者による記念植樹が行われ,山田学長は「松」を植樹しました。その後,出席者一同が会する晩餐会等趣向を凝らした行事が多数行われました。
 24日は朝から,人民大会堂にて,胡錦濤国家主席,温家宝首相等中国政府の要人が多数出席するなか,盛大に清華大学百周年記念式典が催されました。
 式典には,関係諸国・教育団体等教育関係者を含む数千人規模の関係者が出席し,胡主席等が祝辞を述べられるとともに,来賓者からは,大学教育における人材の育成,世界への貢献と同大学の世界的発展を希望する等,力強いスピーチがありました。

Gu学長へ災害見舞のお礼を手渡す山田学長
Gu学長へ災害見舞のお礼を手渡す山田学長
拡大画像
GSUP Breakout Discussions でプレゼンテーションを行う山田学長(前列左)
GSUP Breakout Discussions でプレゼンテーションを行う山田学長(前列左)
拡大画像
清華大学構内で記念植樹を行う山田学長
清華大学構内で記念植樹を行う山田学長
拡大画像

このページのトップへ