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お知らせ・情報

平成23年度第1回(6月期)教員免許状更新講習を開講

2011/06/04,05

 6月4日及び5日の2日間,筑波大学筑波キャンパスで,第1回(6月期)教員免許状更新講習を開講しました。
 茨城県を中心に,10都県から222人の現職教員等が集まり,必修講習「教育の最新事情」を受講しました。オリエンテーションの冒頭,東日本大震災で犠牲になられた方々への黙祷を捧げました。その後,東照雄筑波大学副学長(附属学校教育局教育長)は,教育の先導的立場にある筑波大学の更新講習への取組みについて述べ,受講生の講習への意欲を促しました。
 初日は「変動する社会の学校と教師」及び「子ども達の今~その理解と対応~」,2日目は「日本の教育はどう変わろうとしているのか」及び「開かれた学校と危機管理」の計4つのテーマについて,講義及び演習(グループディスカッション)を行いました。
 危機管理では,「3月11日の災害時に,自分が学校でとった対応を振り返り,考えさせられた」,演習においては,「教員研修センターの研修とは違った他校種,他教科に加え,広範囲の他県の先生方と意見交換ができたことが有意義であった」などの感想が寄せられました。
 なお,本学講習の特色の一つに「障がいのある受講生への配慮」があり,今回は,聴覚に障がいのある受講生に対して,要約筆記及び手話通訳の情報保障を行いました。これにより,障がいのある受講生は,一般の受講生とともに講習を受講することができ,好評を頂きました。
 また,受講生には梅雨の蒸し暑さ対策のため,うちわを配布しました。さらに,節電に努めながらもより良い受講環境をと,扇風機の使用に加え氷柱の設置なども行いました。この筑波大学のエコへの取り組みについても,高い評価をいただきました。
 6月の毎土・日曜日は,選択講習を行います。筑波大学は,総合大学ならではの多様な講習を提供する予定です。

東副学長の挨拶
東副学長の挨拶
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情報保障を配置した講義
情報保障を配置した講義
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演習の様子
演習の様子
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