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「つくば次世代分子イメージングセンター整備運営事業」に関する事業契約書調印式開催

2011/06/10附属病院

 6月10日,13:30から,筑波大学本部棟5階大会議室において,「つくば次世代分子イメージングセンター整備運営事業」に関する国立大学法人筑波大学附属病院と,医療法人社団豊智会との事業契約書の調印式を行いました。
 この事業は,高度で専門的ながん診療の提供及び治療等の研究・開発を行う施設として,PET-CT(※)等を備えた「つくば次世代分子イメージングセンター(仮称)」の整備・運営を行うもので,筑波大学所有の土地(附属病院隣接地)を第三者医療法人に貸与し,この医療法人が独立採算により画像診断施設の整備・運営を行う事業です。また,施設内に研究スペース(研究用ホットラボ室等)を設け,当該スペースを利用して,新たな診断法の開発・創薬研究を産学連携で行います。
 調印式には,筑波大学から五十嵐徹也副学長(附属病院長)及び櫻井英幸陽子線医学利用研究センター長が,医療法人社団豊智会から茅野文利理事長及び奥秋知幸事務長が列席のもと,櫻井センター長からこの事業の経緯説明があり,引き続き,五十嵐病院長及び茅野理事長による事業契約書への調印が行なわれました。

※PET-CT
 PET(Positron Emission Tomography(陽電子放出断層装置))とCT(Computed Tomography(コンピュータ断層撮影))の画像を同時に撮影することができる機器です。
 PET-CT検査は,がん細胞の特性を利用してがんを探しだすので,従来のがん検査よりも早期にがんを発見し,治療方針をきめ細かく決めることができるといわれ,近年急速に普及してきた検査方法のひとつです。

前列左から,調印を行う五十嵐病院長,茅野理事長
前列左から,調印を行う五十嵐病院長,茅野理事長
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調印後の握手。左から,櫻井センター長,五十嵐病院長,茅野理事長,奥秋事務長
調印後の握手。左から,櫻井センター長,五十嵐病院長,茅野理事長,奥秋事務長
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つくば次世代分子イメージングセンター完成予想図
つくば次世代分子イメージングセンター完成予想図
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