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プロフィギュアスケーターの荒川静香氏が本学で講義

2011/11/14

 11月14日,トリノ五輪(2006年)の金メダリストでプロフィギュアスケーターの荒川静香氏が,「IMAGINE THE FUTURE. 未来構想大学講座」の一つである「勇者の鼓動‐未来を創るスポーツ王国論‐」(塾長:松田裕雄講師(筑波大学体育系))の2コマで講師を務めました。「大事な本番を楽しむために,また自らの想いをブレずに守り続けていくためには,己の意識をどう高めて行くのか?」をテーマとしたこの講義には,300人以上の学生及び教職員が出席し,熱心に耳を傾けていました。  
 荒川氏は,習い事として楽しんだ「幼少期のスケート」,学業や学校生活を優先とし,アルバイトをしながらも何とか継続してきた「学生時代のスケート」,そしてアイスショーの世界を目指し,自らへの決着と自分自身の新しい未来に向けて世界に挑んだ「アスリートとしてのスケート」,その経験で学んだことについて一つひとつ説き,最後は「五輪で金メダルを獲れたのは自分に負けなかった証,自分と向き合うことに関しては誰よりも努力をした。皆さんも自分と向き合い,自分をよく知ってほしい。どんな失敗も無駄にはならない」と締めくくりました。
 この講座「勇者の鼓動」では,これまで皆川賢太郎氏(プロアルペンスキー選手),中田久美氏(プロバレーコーチ),荻原次晴氏(スポーツキャスター),荻原健司氏(北野建設スキー部部長)等の元トップアスリートのほか,諸橋友良氏(ゼビオ株式会社代表取締役社長),嘉数駿氏(MLBサンフランシスコ・ジャイアンツ日本支部コーディネーター),海野一幸氏(株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ)等を講師として迎え,スポーツの価値,ビジネス,起業家的精神について学ぶ授業を展開しています。
 なお,荒川氏は授業に先立ち,山田信博筑波大学長を表敬訪問し,本学へ『自分自身の「今」とPositiveに向き合う積み重ねが未来へ』というメッセージを刻んでいかれました。

山田学長を表敬訪問する荒川氏
山田学長を表敬訪問する荒川氏
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講義をする荒川氏
講義をする荒川氏
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授業の様子
授業の様子
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