印刷

お知らせ・情報

第2回「筑波大学研究成果発表フォーラム2012」-震災に向き合う最先端研究-を開催

2012/01/28

 1月28日,本学は第2回筑波大学研究成果発表フォーラム2012-震災に向き合う最先端研究-(会場:筑波大学東京キャンパス文京校舎)を開催しました。このフォーラムは本学のこれまでの研究活動とその研究力を社会に分かりやすく情報発信するための活動として昨年度から開催しています。本年度は「震災に向き合う最先端研究」をテーマとし,東日本大震災後の本学の災害関連研究の一端を紹介しました。
 フォーラムでは白川英樹筑波大学名誉教授(2000年ノーベル化学賞)による「社会における科学・技術の役割」をテーマとする特別講演を行い,その後のポスターセッションに引き続き本学の5人(以下のとおり)の研究者による最先端研究発表を行いました。
・「健康長寿社会を支える最先端人支援技術~ロボットスーツHALの現状と未来~」山海嘉之教授(筑波大学システム情報系)
・「東北地方太平洋沖地震は何故M9になったのか?」八木勇治准教授(筑波大学生命環境系)
・「東日本大震災の揺れによる被害はどうだったのか?~地震の揺れと被害の関係~」境有紀教授(筑波大学システム情報系)
・「放射線の医学利用~陽子線治療の現状~」榮武二教授(筑波大学医学医療系)
・「炭化水素産生藻類~被災地復興に貢献する藻類バイオマス~」鈴木石根教授(筑波大学生命環境系)
 ポスターセッションでは上記発表テーマによるもののほか,東日本大震災復興支援プログラムに関する紹介を行いました。
 企業,大学,自治体関係者,学生などの参加を得,研究発表やポスターセッションでは熱心な意見交換が行われました。

開会の挨拶をする赤平昌文副学長
開会の挨拶をする赤平昌文副学長
拡大画像
講演する白川英樹名誉教授
講演する白川英樹名誉教授
拡大画像
ポスターセッションの様子
ポスターセッションの様子
拡大画像

このページのトップへ