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お知らせ・情報

平成24年度学生宿舎コミュニティリーダーガイダンスを開催

2012/02/24

 平成24年度に学生宿舎のコミュニティリーダーとなる学群学生96人(出席者79人)を対象としたガイダンスを,2月24日に総合研究棟A棟において開催しました。
 本学の学生宿舎は,平砂・追越・一の矢・春日の4地区に60棟入居定員約4‚000人の施設を有しており,全国立大学が保有する学生寮の約1割に匹敵する大規模な施設です。例年,留学生の約6割,学群新入生は約6割が入居していますが,多様化する学生が増加する中,居住者間のコミュニケーション不足による防犯対策や共同生活のマナー等が課題となってきたことから,入居者においても個々の意識を高める必要性があるとして,昨年度に,現在改修中の宿舎(リニューアル改修5か年計画)を対象に試行的にコミュニティ組織を立ち上げ,各フロアーにリーダーを配置することにしました。
 コミュニティリーダーの役割は,主に新入居者に対して日常的な挨拶等を励行することで居住者間のコミュニケーションを促進するとともに,宿舎生活の不安や留意事項等をアドバイスし,また玄関・非常口等の施錠・確認を促すなど,安全で安心な宿舎生活を送るための環境作りに寄与してもらうことにしています。
 今回のガイダンスでは,コミュニティリーダーとして活躍するための役割等を中心に説明を行いましたが,質疑応答では,出席者からリーダーの心構えや留学生の対応等で質問があるなど,活発な意見交換がありました。
 なお,加賀信広学生生活支援室長や岡田実学生部長からは,新年度からコミュニティリーダーとなり不安もあると思うが,これまでの宿舎生活の経験を活かし,新入生が安心して生活できる環境を作ってほしい旨の激励の挨拶がありました。
 また,コミュニティリーダーは,学生宿舎に居住経験のある学群生を対象に募集し,今回は424人の応募がありましたが,選考の結果,新2年生の中から選定しました。
 次年度においては,このコミュニティリーダーと関係教職員等との情報交換会を定期的に開催するなど,学生宿舎のコミュニティ組織化に向けた取り組みを積極的に進めていく予定としています。

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